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ぼく モグラ キツネ 馬 2023年に観た映画 No.11(2月 その8)

2023-03-08 19:23:59 | 映画鑑賞レビュー

映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)

初めて観る作品は当然、過去に観ていても忘れてしまったら、

面白かったという記憶があればまた観たいと思うので、

鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。

 

その記憶の記録が鑑賞速度に追いついていない時もあり、、その時は思い出しながらのレビューです。

 

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

No.11   2/24  ぼく モグラ キツネ 馬 (2022年制作のアニメ)

                   (管理NO:230224)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:2/24

本年鑑賞通し番号:2023-011

個人的な好み度(評価): (4.1点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

絵本は持っていないけど、子供たちが小さい頃だったら読んでほしい、読み聞かせたい一冊だともう。

絵本そのままの世界に引き込まれたような映像美でした。

名言のような道徳的、哲学的なことばが多いので、、好みが別れるかもしれないけれど、、

絵本がベースなので子供向けだと思う。

 

迷子になった少年がモグラ、キツネ、馬と出会い絆を深めながら家を探す話で

ストーリーがどうとかじゃなくて、絵のタッチが優しくて、

とっくの昔に忘れてしまった何かを思い起こさせてくれるような、

心が洗われるような、とても静かで癒される短編アニメでした。

個人的にはツンデレだけど無口なキツネがいい奴で好きだなあ~

 

 

あらすじ:Apple TV 参照   

真っ白な雪の世界。
迷子になった少年が、モグラ、キツネ、白馬と出会う。
彼らと会話し、助け合いながら、どこにあるか分からない家を見つけに行くのだが...
少年とモグラ、キツネ、馬の思いがけない絆を描きながら、優しさ、勇気、そして希望の意味を探っていく物語り。

 

 

予告編じゃなくてサウンドトラックです:YouTubeから静止画です                           

予告編は


🔸Note(参考:Wikipediaからコピペ)🔸
『ぼく モグラ キツネ 馬』(The Boy, the Mole, the Fox and the Horse)は、ピーター・ベイントンとチャーリー・マッケジー(英語版)監督、ジョン・クローカーとマッケジー脚本による2022年の短編アニメーション映画である。マッケジーの2019年の同名の絵本が原作であり、ジュード・カワード・ニコル、ガブリエル・バーン、イドリス・エルバ、トム・ホランダーがタイトルキャラクターの声優を務めた。
 

2020年初頭に原作本がベストセラーとなると複数のプロデューサーが映画化を前提として権利獲得に動き、最終的にカーラ・スペラー(英語版)が手にした。スペラーはマシュー・フロイド(英語版)と共同でノンモア・プロダクションズを立ち上げて製作を開始し、さらにJ・J・エイブラムスもバッド・ロボット・プロダクションズの下でプロデューサーに加わった。アニメーションはCOVID-19パンデミック下で遠隔作業によって進められ、20カ国以上から120人以上が参加した。絵本はルーズで未完成風の作画であるため、ベイントンとアニメーションチームはこれに合せるためにキャラクターには鉛筆インクを使って細部まで緻密に描き込み、背景には水彩画のような質感を持たせた。

イギリスでは2022年12月24日にBBC OneとBBC iPlayerで公開され、そのほかの国々では翌日の12月25日にApple TV+で配信開始された。批評家には概ね高評価を受けており、第95回アカデミー賞短編アニメ賞や第76回英国アカデミー賞(英語版)英国短編アニメーション賞(英語版)にノミネートされた。

 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

(またまた基準となる点数を少し変更。。2022/5/01以降の鑑賞作品より)

x5、x4 のハードルを少し上げた(厳しくした)

だから過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので悪しからずです。

評価は常にブレブレで揺れていて、いろいろなものに影響されて、変化します。

 

    4.6-5.0点   傑作、名作、最高作! 強く心に残った ソフトを買って何度も観たい 殿堂入り

 4.0-4.5点   秀作、凄く良かった 感動した また観ることがあるだろう    お勧めしたい 是非映画館で

 3.0-3.9点 良作、良かった 面白かった 得した気分 映画館でも許せる良いレベル

 2.0-2.9 点  凡作、 まあ普通に楽しめた  タダで暇つぶしなら 映画館なら損した気分かも

 1.0-1.9点 駄作 つまんなかった    タダでも時間を損した気分 観たことを後悔

☆無し    0.0-0.9点    酷作 観ていて苦痛 評価不能なレベル 出会ったことが未だ無い

                               途中でやめて、ここでレビューすることもないかも 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

ぼく モグラ キツネ 馬をApple TV+で視聴 (日本)

 

これは絵本ですが、2020年にイギリスで一番読まれた本らしいです。

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

 

ブログ内の映画検索2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

 

 

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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