”波紋”と、名付けられたこの日傘
黒の絽の着物で作った日傘に、
描いて頂いた!
(猫にちょっかい出されて金魚が跳ねたっ!)
何とも素敵なストーリー、、、
”アラッ、これだわ、この日傘!私に合う”と、
即決の某ファッションカレッジの学院長
1作目に続いて、今回も、、お礼を言うと
”何をおっしゃる、あの日傘を持って歩くと、多くの方に褒められるの
まるで自分が創ったかのように誇らしい気持ちになるの”と、、
作家冥利に尽きるお言葉を、、、、
流石に頂点に立てる大きな器の私が最も尊敬出来る女性です