61回目のレッスンの前の夜 トレーナーさんからがきました。
都合が悪くなって お休みかなぁ~なんて思いながら読んでみると
「明日の朝ごはん メラニー抜いて来てください。」
ご飯を抜く
ず~っと前、「ご飯を食べずに来た方がいいんですけどねぇ」的な話は出たのですが、
「あら、そういうこともあるの?」位にしか聞いていませんでした。
今回は「わかりました」と答えた手前、明日はご飯抜きだし、と考えた途端
わたしはキッチンに走り、冷蔵庫からを出して剥き、
ベッドで寝ていたメラニーに「お腹空くからね。」と食べさせていました。(笑)
そして 朝。
お散歩から帰り いつものようにご飯が貰えると思っているメラニーには を一切れだけ。
まぁ 人間なら「なんなのさ~」と文句がでるところですが、そこは沈黙の
誤魔化すために マッサージなんかやってあげたりしていました。
心なしか、気のせいか、何となく静かで元気がないように思われ、
朝ご飯抜いたことで パワーが出なくなって いつも以上に テンションが下がるのではと心配しながらレッスンに向かいました。
そして 始めた61回目のレッスン。
メラニー とってもちゃんと動きます。
メラニーがちゃんと動くので、わたしも 「いいねぇ」って力いっぱい誉めることで さらに張り切って動きます。
わたしとトレーナーさんがしゃべっている間も、「次はなに?」という感じで 見上げ座っていました。
なに、いつもは 「お腹もいっぱいだし、まぁ、別にいいや~」って感じだったの?
まぁ 人間もそうかもしれないけど・・・
決して 今まで出来ないことが出来るようになったわけではないけれど、確実にメラニーの表情が違っていました。
「とっても 楽しそうにやっていて いいですね。」と言われ、やっぱりわたしも嬉しいです。
午後はメラニーお昼寝のあいだに
を 納戸から引っ張り出したり、宅急便を予約したり、保険の手続きをしたりと 何だかんだと用事がありました。
夕方 近所のランで楽しんだメラニー
「ワンツー 行くよ」の声にも起きることなく 爆睡です。
今度はいよいよおねえちゃんが免許を取りにいくらしいというのを聞いて、「バリケンに入っていれば安全だよね。」と
少し不安になっているメラニーをよろしくお願いします
↓
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都合が悪くなって お休みかなぁ~なんて思いながら読んでみると
「明日の朝ごはん メラニー抜いて来てください。」
ご飯を抜く
ず~っと前、「ご飯を食べずに来た方がいいんですけどねぇ」的な話は出たのですが、
「あら、そういうこともあるの?」位にしか聞いていませんでした。
今回は「わかりました」と答えた手前、明日はご飯抜きだし、と考えた途端
わたしはキッチンに走り、冷蔵庫からを出して剥き、
ベッドで寝ていたメラニーに「お腹空くからね。」と食べさせていました。(笑)
そして 朝。
お散歩から帰り いつものようにご飯が貰えると思っているメラニーには を一切れだけ。
まぁ 人間なら「なんなのさ~」と文句がでるところですが、そこは沈黙の
誤魔化すために マッサージなんかやってあげたりしていました。
心なしか、気のせいか、何となく静かで元気がないように思われ、
朝ご飯抜いたことで パワーが出なくなって いつも以上に テンションが下がるのではと心配しながらレッスンに向かいました。
そして 始めた61回目のレッスン。
メラニー とってもちゃんと動きます。
メラニーがちゃんと動くので、わたしも 「いいねぇ」って力いっぱい誉めることで さらに張り切って動きます。
わたしとトレーナーさんがしゃべっている間も、「次はなに?」という感じで 見上げ座っていました。
なに、いつもは 「お腹もいっぱいだし、まぁ、別にいいや~」って感じだったの?
まぁ 人間もそうかもしれないけど・・・
決して 今まで出来ないことが出来るようになったわけではないけれど、確実にメラニーの表情が違っていました。
「とっても 楽しそうにやっていて いいですね。」と言われ、やっぱりわたしも嬉しいです。
午後はメラニーお昼寝のあいだに
を 納戸から引っ張り出したり、宅急便を予約したり、保険の手続きをしたりと 何だかんだと用事がありました。
夕方 近所のランで楽しんだメラニー
「ワンツー 行くよ」の声にも起きることなく 爆睡です。
今度はいよいよおねえちゃんが免許を取りにいくらしいというのを聞いて、「バリケンに入っていれば安全だよね。」と
少し不安になっているメラニーをよろしくお願いします
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