足りない３年

リビングがお花の香りでいっぱいになりました。





　　






覚えていてくれて　ありがとう。






　　






過ぎてしまった３年はあっという間で、






何も変わらない、何の進歩もない自分が時々嫌になります。





　　






息子がいたら　ここ突っ込んでくるだろうなぁって思うこと　しばしば。





　　






突っ込んで欲しいな。













毎日　何かが足りない気持ちで過ぎた３年。






時々　「これって夢なんじゃない？」って思うことあるけれど、





そんなはずはないものね。













小さいながらも　がんばってわたしを支えてくれる奴も登場しました。













がんばらなくていいところまで、がんばってくれています。






今日　お参りに行く時、





「おかあさん、ちょっと行ってくるね」と声をかけたら






何とも言えない寂しい顔をしたメラニー。






明日は　おとうさんも一緒に行くから。













みんなで一緒に　おにいちゃんのところに行こうね。