のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

暑中お見舞い

2010年07月26日 08時52分33秒 | その他

暑中お見舞い申し上げます

昨夜 少し降った雨は幾分暑さを凌げました

街を歩くと人影は減っていますが 

涼を求めて樹や水のあるところは 子どもの歓声が聞こえます

セミはまだほんの少し聴いただけです

これから大合唱が始まるのでしょうか

買ってきた金魚元気です

名前がトゥとアイ 餌を与えるとトゥは すぐ浮上して食べます

アイはしとやかに しばらくしてからそっと食べます

ゴーヤが 幾つか大きくなってきました

緑のカーテン 1本で繁って癒してくれます

熱中症に皆様も気をつけましょう

 

 

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下町の南京玉すだれ

2010年07月25日 08時32分45秒 | ウォーキング

江戸時代から 深川地区は名所も多く 文人墨客が多く居た

松尾芭蕉も 佐久間象山や開花の息吹に気鋭の若者たちが居留した

そんな当時の面影を留める 江戸資料館がリニューアルオープンした

建物の前では 祝いの大道芸が披露される

ボランテイア集団で 江東区の街角アーティスト認定の方たち

この中に コーラスグループの一員が居る

多彩の芸を持ち 施設慰問や町の行事 区の催しにも出る

芸の一端が 江戸の伝統 南京玉すだれ

さて さて さては南京玉すだれの調子に合わせて いろいろに変化する

あの ただのすだれが あっという間に変身する

子供たちには マジックのように感じ取られるようだ

家から往復3時間 暑い中ハードな ウオーキングをした

飲料水を飲みのみ 歩数18700 少しばてた

 

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暑くてもウォーキング

2010年07月24日 08時10分27秒 | ウォーキング

東京は連日35度を越える日々 

実際には道路からはムンムンと照り返し 40度はあるだろうか

でも 暑い夏も好きだ 汗を一杯かいて歩く

やはり夏は暑くなくてはならない

春夏秋冬 それらしくないと 季節も自然も駄目になる

夏暑くて 秋はぐっと冷え込むと 山の紅葉にはベストな条件だ

ただ 余り暑くなりすぎると 葉が紅葉になる前に枯れてしまう

雀やヒヨドリ 鴉など 1年中同じ衣装で暑くないかい?

元気に飛び回っているね

花たちも元気に咲いている 朝顔もすっきり爽やか

こんな自然と元気な子供たち 祭の風景

夏は暑くても良い

    亀戸天満宮と東京スカイツリー

    境内入り口の くずもちの船橋屋

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童謡・唱歌への郷愁

2010年07月23日 07時38分01秒 | うたごえ

赤とんぼ ふるさと 里の秋 早春賦 夏はきぬ
このような名曲は どんな時でも自然に口ずさむ
私たちの心の中に 生きているメロディだ

童謡唱歌うたう会
今日は練習日 月2回 東大島文化センターに集う
もう10年を越える仲間たち

講師がオペラ協会所属の歌手 ピアノは専属の講師
何とも豪華な指導者で勿体無いぐらいだ
対する私たち 楽譜だって満足に読めない

発声練習と呼吸法に時間がかかる
本格的な指導であるが 大切な要素
神妙に言われたとおり 試みて見る

講師はソプラノだから それは見事な楽器のような声だ
どんなに練習したって あの真似は出来ない
時に何回も歌いなおしをさせるが 笑顔は絶やさない

こんな高齢者に 怒りもあせりもせず 良く指導してくれる
コーラスもこの範囲にとどまらず 広くなってきた
難しいけれど 発表会ごろには ようやく間に合う

   モーツアルトの歌劇 魔笛 終演後の講師

  講師の弟さんも オペラのバリトン歌手 共演

         今年の発表会

この時間が終わると 私の出番
うたごえ喫茶風 なんでもリクエストで みんなで歌う
少し息抜きにもなって これも10年続いている

歌で結ばれている仲間たち
歌うことが楽しいと この日を待っている

 

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うたごえは青春の響き

2010年07月22日 07時55分30秒 | うたごえ

うたごえ喫茶 赤とんぼ
珈琲もお店も無いが 暑い日差しを受けながら 集ってくれる方々
下町のうたごえ 第2回目の開催である

東京の気温は35℃ 実際は体温以上だったろう

参加者の皆さんには心から感謝です

およそ60名ぐらいの方が歌う
懐かしい歌の数々 時には2部合唱ハーモニーともなる
ピアノを弾きながら 皆さんの うたごえに癒される

添乗員でバスの車内を うたごえバスのようにした風景
都心でうたごえの集まりをして 大勢で歌った日々
あの日も心に蘇る

2時間で30曲 リクエスト中心に進める
テーマソングにした 赤とんぼ そして懐かしい唱歌
ふるさと 夏はきぬ 野菊 花 我は海の子

白い花の咲く頃 坊がつる賛歌 真夜中のギター
ここに幸あり 水色のワルツ 千の風になって
どの歌も 懐かしく 心に染み入る歌だ

あの青春時代が ここには まだ生きている
歌は永遠の心の友 私たちの心の中にある
楽しい時 哀しい時 寂しい時 落ち込んだ時
歌が私たちを慰め 励ましてくれる

一昨日のベランダから見る夕焼け

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