出来れば↓↓ポチして応援 お願いします。
にほんブログ村
~☆**☆~∴∞∴*~++○++~∴∞∴~☆**☆~
おはようございますきょうは、隣の板野町に、今も家屋が残されている・・
大坂口番所跡の紹介です。
JR高徳線に沿って細長く伸びる板野町の大坂地区。香川県東かがわ市へと続く大坂峠の登り口に古い日本家屋がある。藩政時代に讃岐街道を通る人や物の出入りを監視した大坂口御番所跡・旧村瀬館が、あります。
大坂口御番所は1644年(正保元)年に徳島藩が設置。番所役人に任命された藩士の村瀬、久次米の両家が1872明治五)年まで230年間にわたり、代々世襲で警備に当たった。藩は領内56カ所に番所を設置したが、建物が現存するのは大坂口だけ。敷地の前には旧街道の石畳も残っています。
村瀬邸
この日は、建てやの中を、保存会のメンバーの方が、ボランテアで一人つめて居られて、公開しておりましたので、座敷の中の撮影をさせてもらえました。バランスが取れてない写真でご免なさいね! めまいしないで(笑)下さ~い。
家紋入りの、ちょうちんです。
槍などかけてありましたよ。
お床
この紋は、蜂須賀家の紋です。
~☆**☆~∴∞∴*~++○++~∴∞∴~☆**☆~
皆さまの訪問に感謝します~♪*^o^*~♪~ありがとうございました。
**∞*…*∴* 神さまの大きな恵みと祝福がありますようお祈りします *∴*…*∞**
よろしければクリックをお願いします
にほんブログ村