シモバシラ オオバショウマ テンニンソウ(15271)

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　予報では晴れでしたから　夜が明けると　日曜日のきょうは・・晴れていて欲しいなあ～～


　シモバシラ　出会ったのは初めてのように思います。
整列し同じ方向にむき・・美しく・・咲いていま～した。

　シモバシラ（霜柱、学名：Keiskea japonica）はシソ科の多年草であり、花はほぼ真横同じ方向にを向いて咲く　冬になると・・枯れた茎に霜柱 が出来ることで知られる。

　もちろん私は真冬の枯れた茎に付く・・・霜柱も見ていません。









　テンニンソウ

テンニンソウ(天人草)」は8～10月に咲くシソ科の花。花の特徴は「茎先に穂状花序（柄 のない花が花茎に均等につく）を立て、クリーム色の小花を密につける。


先日お見せした　ミカエリソウと色が違うだけで、同じようなお花でした。




オオバショウマ
　
オオバショウマ（大葉升麻、学名：Cimicifuga japonica ）はキンポウゲ科サラシナ ショウマ属の多年草。　


　　　　　　　　　　



　最後です


　　マツカゼソウ　と　オタカラコウ　が、一緒に咲いておりました。　マツカゼソウは、帯状に群落していて、いい感じでしたよ！



みなさまおつきあい下さり ありがとうございました ♪＊＾o＾＊～♪
　あしたも、お待ちしています　～☆∞☆～


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