わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

パステルのなめらかプリン

2011-04-30 01:24:04 | スイーツ

久しぶりにパステルのなめらかプリンを食べました。

あれっこんなに美味しかったっけ
夫も同じ感想を…

実は、隠し味が…

最近息子が家にお友達をつれてきているんです。
そのお友達がお土産に持ってきてくれたのが、このプリンだったんです

まだちゃんと紹介してもらってないのですが、1回だけ偶然出会っちゃった。

あとで「かわいいけど、顔がまん丸だったね」って、息子に感想を言ったら、
「失礼な」って、怒られちゃった(笑)

息子にようやく訪れた春です。

これを機に、ぷ~から前進してくれるといいのだけれど…




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芝浦ブラウザー

2011-04-28 01:23:47 | 観劇

芝浦ブラウザー
4月9日 東京グローブ座

作・演出:上田誠
出演:井ノ原快彦、芦名星、市川しんぺー、伊達達、石田剛太、酒井善史、角田貴志、土佐和成、永野宗典、西村直子、本多力、山脇唯、音尾琢真

近未来の芝浦に立ち並ぶ高層マンション。
不動産会社に勤めるフジタとオノは、パソコン画面でマンションの空き部屋を見ることのできるソフトを使って、その一角にある秘密基地のような住居を発見した。

豪華なマンションと違い、きつきつの生活をしている住人たちが、なぜだか生き生きと見えて、フジタはその場所へ行き、一緒に生活を始める。

その生活も、再開発のため長く続かなかったが、フジタは会社を辞めて、独自の住宅斡旋業を始める。

管理人さん役の芦名星が、実際に料理をしてました。
焼肉は、生焼けのところもあって、大丈夫なのかな?ってちょっと心配になっちゃった。

別な日もチケット取ったのですが、仕事の都合で観に行けませんでした



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タカノフルーツパーラー 選べるランチ

2011-04-26 23:15:52 | グルメ
4月19日
急遽午後休暇を取って、恵比寿の治療に出掛けました。

まずは、新宿でランチ
タカノフルーツパーラー地下鉄ビル店へ…

選べるランチ

エビとアスパラのタルタルサンド
サラダとスープ付き


そして、デザートにはマンゴーのミニパフェ
ドリンクは紅茶
紅茶はポットサービスなので、コーヒーを選ぶよりお徳感大です

これで、1,260円

毎日食べるには高いけど、たまに食べるならかなりお徳だと思います。




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菜な

2011-04-25 23:41:54 | グルメ
4月3日観劇前のランチは、渋谷マークシティの中で…

いつの間にかなくなっちゃった【御蔵】があった場所に、【菜な】と言う和食の店発見

えん】の系列店だそうで…

中に入ってみたら、【御蔵】と全く同じ
改装しないで、そのまま居抜きで使ってるんだ。びっくり。


そばと丼のセット


そば


てんぷら(かぼちゃ、まいたけ、白身魚)


かぼちゃのおかか和え


まぐろ丼


デザートは別注文
三種のアイス(抹茶、ほうじ茶、玄米茶)

満腹満腹で大満足でございました





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国民の映画

2011-04-24 16:19:16 | 観劇

国民の映画 東京公演千秋楽
4月3日 パルコ劇場

作・演出:三谷幸喜
出演:小日向文世、段田安則、白井晃、石田ゆり子、シルビア・グラブ、新妻聖子、今井朋彦、小林隆、平岳大、吉田羊、小林勝也、風間杜夫

三谷幸喜生誕50周年の第2作目は、骨太なドラマでした。
第二次世界大戦下のドイツ。
「あの方」と呼ばれるヒットラーは、舞台上には現れない。
しかし、その影響力は絶大。
宣伝大臣ゲッペルスが、「風と共に去りぬ」を超える映画を作ろうと、自宅でパーティーを開く。
主人に忠実に尽くす執事。
集まってきた映画人たち。
そして、望まれない客の政治家。
1幕目は、笑いもあり、登場人物像それぞれの置かれている立場などが明らかにされていく。
2幕目は、様相が一変。
だんだんと、ナチスの時代であることが明確にされていく。
ユダヤ人、ホロコースト、収容所、ガス室。
主人に忠実に振舞っていた執事の本心。
ゲッペルスの妻の最後のセリフが、無意識の差別がどれだけ罪深いのかを教えてくれた。

いつもの三谷作品とは、ひと味もふた味も違い、観終わった後にも、重い思いが渦を巻いていました。

児童文学者だと思っていたケストナーが、大人向けの小説も書いていたことを、この舞台を観て初めて知りました。

3回観る予定だったこの作品でしたが、震災の影響(1回目は震災の翌日、2回目は計画停電で電車が動くか不安だった)でこの日しか観れませんでした。
もう1回じっくりと観たかった

そんな貴重な観劇を台無しにした事件が

開演前から、携帯をいじっていた斜め前の席の人が気になっていたのですが…
電源を切った気配なく、開演。
休憩中も携帯をいじっていて、やはり電源を切っていない。
2幕目の終盤のとても重要なシーンで突然、緊急地震速報のアラームが鳴り響きました
しかも、すぐに切らない
隣の同行者に「すぐに鳴り止むよね」的な耳打ちをしてそのまま放置。
さらに驚いたことに、それでも電源は切らずにいた
もう信じられない
地震が怖いなら、劇場に来るな

客席中に鳴り響いたアラーム音。
当然舞台上にも聞こえていたはず。
でもさすが、役者達は平然と芝居を続けていました。

観劇のマナーが守れない奴は、芝居を観る資格がない
もしも私の目の前だったら、頭たたいてたよ
そうだよ、K列5番か6番に座っていたバカなお前のことだよ

あらら、ものすごい毒を吐いてしまいました。





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