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日々の小さな出来事の写真日記

■ 短歌に親しむ 2(短歌)

2019-09-17 06:40:20 | 40 短歌に親しむ

短歌に親しむ 目次
 ■ 短歌に親しむ 2(短歌)

 ■ 短歌に親しむ 1(歌集、短歌会、yosshyの短歌奮闘記)
  ◇ 歌集
  ◇ 短歌会
  ◇ yosshyの短歌奮闘記
 
-------------------------------------------------
2020/03/14
  
  籠もよ み籠持ち 掘串もよ み掘串持ち 
  この丘に 菜摘ます児 家聞かな 名告らさね

  そらみつ 大和の国は おしなべて 
  われこそ居れ しきなべて われこそ座せ 
  われこそは 告らめ 家をも名をも
          (万葉集 1-1)
2019/11/24 
  冬ごもり 春さり来れば 鳴かざりし 
  鳥も来鳴きぬ 咲かざりし 
  花も咲けれど 山をしみ 入りても取らず 
  草深み 取りても見ず 

  秋山の 木の葉を見ては 黄葉をば 
  取りてそしのふ 青きをば 置きてそ歎く 
  そこし恨めし 秋山そ我は
          (万葉集 16 額田王)

2019/10/14
  《東海の小島の磯の白砂に
   われ泣きぬれて
   蟹とたはむる》 (岩波文庫『啄木歌集』 p.10)
2019/10/14
  《頬につたふ
   なみだのごはず
   一握の砂を示しし人を忘れず》 (岩波文庫『啄木歌集』 p.10)
2019/04/03 《わが園に梅の花散るひさかたの天より雪の流れ来るかも》 (大伴旅人 5-9、万葉集 上 p.217)

2018/10/19 《薬剤の副作用にて喉渇きふるさとの天然水ひたすら恋し》 (小谷稔 毎日新聞「やまと歌壇」 2018/10/19)
2017/11/23 《この寺の由来知らねば端に従き団体さんの行く方へ行く》 (河野裕子 『母系』)
2017/10/25 《子を連れて西へ西へと逃げて行く愚かな母と言うならば言え》 (俵万智)
2016/08/16 《足蹇を人に見らるるを憚るかわづか三軒残れる村に》 (小谷稔 『黙坐』)
2016/08/16 《花の名を季節を追ひつつ思ひ出し遂に寂しも声のなきもの》 (小谷稔 『黙坐』)

2016/08/16 《もの言へぬ四月を耐へてわが癒えし声を放たむ流るる雲に》 (小谷稔 『黙坐』)
2016/02/25 《終りなき時に入らむに束の間の後前ありや有りてかなしむ》 (土屋文明)
2015/12/06 《我妹子や我を忘らすな石上袖布留川の絶えむと思へや》 (作者不詳 万葉集 3013)
2015/09/16 《二十年投稿すれど選ばれず出したはがきは七千枚に》 (武市治子 朝日歌壇 2015/03/23)
2015/05/22 《うち日さつ 三宅の原ゆ 直土に 足ふみ貫き ・・・》 (万葉集 巻13 3295)

2015/05/22 《父母に知らせぬ子ゆゑ三宅道の夏野の草をなづみ来るかも》 (万葉集 巻13 3296)
2014/11/25 《残すほどの何があらうかこんなにも短い一生は駅間の時間》 (河野裕子 『葦舟』)
2014/11/25 《おはやうとわれらめざめてもう二度と目を開くなき君を囲めり》 (永田和宏)
2014/11/25 《手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が》 (河野裕子 『葦舟』)
2014/11/25 《あの胸が岬のように遠かった。畜生! いつまでもおれの少年》 (永田和宏 『メビウスの地平』)

2014/11/25 《逆立ちしておまへがおれを眺めてた たつた一度きりのあの夏のこと》 (河野裕子 『森のやうに獣のやうに』)
2014/05/20 《新しき年の始の初春の今日ふる雪のいや重け吉事》 (大伴家持 ②-166)
2014/05/06 《借りものの言葉で詠へぬ齢となりいよいよ平明な言葉を選ぶ》 (河野裕子 6-13 、 『家』)
2014/05/06 《ひとつ家に寝起きしてゐし日のことを大切に思ふ日この子にも来む》 (河野裕子 『家』)
2014/05/06 《じやがいもを買ひにゆかねばと買ひに出る この必然が男には分らぬ》 (河野裕子 『家』)

2014/04/29 《終りなき時に入らむに束の間の後前ありや有りてかなしむ》 (土屋文明 ⑤-178)
2014/04/21 《育つほどいよいよ父に似てきたるもの言はず傍へに佇つ気配まで》 (河野裕子 『体力』)
2014/04/21 《末つ子の紅の仕合はせはその父と兄にはさまれ雑踏を来る》 (河野裕子 『体力』)
2014/04/21 《白桃の生皮剥きゐて二人きりやがてこんな時間ばかり来る》 (河野裕子 『体力』)
2014/04/14 《怪態な新語なれども納得す歌会の後半暖房を切る》 (河野裕子 『日付のある歌』)

2014/04/14 《酢を打ちし飯を混ぜつつ甦りくる真中の二十代吉川の十代》 (河野裕子 『日付のある歌』)
2014/04/14 《読みながら息はしずかに合いてゆく西行の肺大きかりけむ》 (吉川宏志)
2014/03/20 《身をかがめもの言ふことももはや無し子はすんすんと水辺の真菰》 (河野裕子 7-42 、 『歳月』)
2014/03/20 《母さんとめつたに言はなくなりし子が二階より呼ぶユウコサンなどと》 (河野裕子 『歳月』)
2014/03/20 《こぞり立つぶ厚き鶏頭に手触れたり君を知り君のみを知り一生足る》 (河野裕子 『歳月』)

2014/02/28 《捨てばちになりてしまへず 眸のしづかな耳のよい木がわが庭にあり》 (河野裕子 『歩く』)
2014/02/28 《長くてもあと三十年しか無いよ、ああ、と君は応ふ椋の木の下》 (河野裕子 『歩く』)
2014/02/28 《賢くならんでよろしと朝のパン食ひつつあなたが私に言ふ》 (河野裕子 『歩く』)
2014/02/28 《湯湯婆とルビを打たねば読めぬ字に婆が居るのが何となく分る》 (河野裕子 『歩く』)
2014/02/17 《二人子の尻こもごもに掌に享けて湯の中のわれら父と母なり》 (河野裕子 『紅』)

2014/02/17 《朝に見て昼には呼びて夜は触れ確かめをらねば子は消ゆるもの》 (河野裕子 『紅』)
2014/02/17 《不意に来し雪風の中エプロンに子らを包みて走りし日ありき》 (河野裕子 『紅』)
2014/02/05 《逸雄の三十代とさせむ睡りゐる太き眉毛をしばし撫でゐつ》 (河野裕子 『はやりを』)
2014/02/05 《子の友が三人並びてをばさんと呼ぶからをばさんであるらし可笑し》 (河野裕子 『はやりを』)
2014/02/05 《たつたこれだけの家族であるよ子を二人あひだにおきて山道のぼる》 (河野裕子 『はやりを』)

2014/01/23 《チグハグに暮らす家族に猫二匹怪しみもせず付き合ひくるる》 (河野裕子 『日付のある歌』) 
2014/01/23 《パソコンの青き画面に向きゐるに「何やこれ」と言うて君に触らす》 (河野裕子 『日付のある歌』 
2014/01/23 《わたしよりわたしの乳房をかなしみてかなしみゐる人が二階を歩く》 (河野裕子 『日付のある歌』)
2013/12/27 《ふくふくと弾み返せる赤ん坊からだのどこも土に触れしことなし》 (河野裕子 9-58、『季の栞』) 
2013/12/24 《君を打ち子を打ち灼けるごとき掌よざんざんばらんと髪とき眠る》 (河野裕子 『桜森』)

2013/12/24 《子がわれかわれが子なのかわからぬまで子を抱き湯に入り子を抱き眠る》 (河野裕子 『桜森』)
2013/11/29 《このひとを伴侶に選びて三十年栗粒ほどの文句もあらず》 (河野裕子 『庭』) 
2013/11/18 《まがなしくいのち二つとなりし身を泉のごとき夜の湯に浸す》 (河野裕子 『ひるがほ』)
2013/11/18 《胎児つつむ嚢となりきり眠るとき雨夜のめぐり海のごとしも》 (河野裕子 ⑩-114、『ひるがほ』)
2013/11/11 《逆立ちしておまへがおれを眺めてた たつた一度きりのあの夏のこと》 (河野裕子 『森のやうに獣のやうに』) 

2013/11/11 《たとへば君 ガサッと落ち葉すくふやうに私をさらつて行つてはくれぬか》 (河野裕子 『森のやうに獣のやうに』)
2013/11/11 《ブラウスの中まで明かるき初夏の日にけぶれるごときわが乳房あり》 (河野裕子 1-54 『森のやうに獣のやうに』)
2013/11/11 《わが頬を打ちたるのちにわらわらと泣きたきごとき表情をせり》 (河野裕子 ④-87 『森のやうに獣のやうに』)
2013/10/26 《四人居て玲ちやんだけが女の子いけませんよ鼻くそ食べては》 (河野裕子 『母系』)
2013/10/26 《三人の男の兄弟の中にゐて二人の弟にパンツをはかす》 (河野裕子 『蝉声』)

2013/09/10 《手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が》 (河野裕子 『蝉声』)
2013/09/05 《誰からも静かに離れてゆきし舟 死にたる母を葦舟と思ふ》 (河野裕子 『葦舟』)
2013/08/16 《香具山は 畝傍ををしと 耳梨と 相争ひき 神代より かくにあるらし 古昔も 然にあれこそ うつせみも 妻を争ふらしき》 (天智天皇 万葉集 13)
2013/08/16 《味酒 三輪の山 あをによし 奈良の山の 山のまに い隠るまで 道の隈 い積るまでに つばらにも 見つつ行かむを しばしばも 見放けむ山を 心なく 雲の 隠さふべしや》 (額田王 万葉集 17)
2013/08/16 《春過ぎて 夏来るらし 白たへの 衣干したり 天の香具山》 (持統天皇 万葉集 28)

2013/08/16 《思ひ余り いたもすべなみ 玉たすき畝傍の山に 我は標結ふ》 (作者不詳 万葉集 1335)
2013/05/21 《春霞いよよ濃くなる真昼間の何も見えねば大和と思へ》 (前川佐美雄) 
2013/04/21 《近江の海夕波千鳥 汝が鳴けば心もしのに古思ほゆ》 (柿本人麻呂 万葉集 266) 
2013/01/01 《冬晴れの天二上よ山頂で酒あたためて皇子と飲みたし》 (高野公彦 朝日新聞新春詠) 
2012/04/30 《風をだに恋ふるはともし風をだに来むとし待たば何か嘆かむ》 (鏡王女 万葉集 4-489) 

2011/10/17 《打久津 三宅乃原従 常土 足迹貫 ・・・》 (万葉集 巻13 3295・3296) 
2011/07/06 《万智ちゃんを先生と呼ぶ子らがいて神奈川県立橋本高校》 (俵万智 「サラダ記念日」) 
2011/07/06 《「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日》 (俵万智 「サラダ記念日」) 
2011/04/16 《鳥獣虫魚のことばきこゆる真夜なれば青人草と呼びてさびしき》 (前登志夫 ①-128) 
2010/11/24 《うつそみの人なる我れや明日よりは二上山を弟背と我が見む》  (万葉集巻二165 大伯皇女)

2010/11/24 《ももづたふ磐余の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠りなむ》 (万葉集巻三416、①-26 大津皇子)
2010/08/14 《しつかりと飯を食はせて陽にあてしふとんにくるみて寝かす仕合せ》 (河野裕子 7-29)
2010/08/14 《たつぷりと真水を抱きてしづもれる昏き器を近江と言へり》 (河野裕子 ⑥-161)
2009/12/27 《女子フィギュアの丸きおしりをみてありてしばしほのぼのと灯れり夫は》 (馬場あき子 6-182)
2009/11/22 《赤い実の無くなる順を教はりぬ鳥らに美味きものの順番》 (石川不二子 4-161)

2009/03/14 《春過ぎて夏来るらし白栲の衣干したり天の香具山》 (持統天皇)
2009/03/14 《春すぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香久山》 (持統天皇)
2008/03/31 《桜ばないのち一ぱい咲くからに生命をかけてわが眺めたり》 (岡本かの子 3-28)
2008/03/30 《ちさきもの喜びあひて手を振ると思う桜の花の上の雨》 (与謝野晶子 6-23)
2008/01/25 《海鳥の風にさからう一ならび一羽くづれてみなくづれたり》 (若山牧水 1-19)


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■ 短歌に親しむ 1(歌集、短歌会、yosshyの短歌奮闘記)

2019-09-17 06:40:10 | 40 短歌に親しむ

短歌に親しむ 目次
 ■ 短歌に親しむ 2(短歌)

 ■ 短歌に親しむ 1(歌集、短歌会、yosshyの短歌奮闘記)
  ◇ 歌集
  ◇ 短歌会
  ◇ yosshyの短歌奮闘記
 
-------------------------------------------------

◇ 歌集
 

2024/01/03 歌集『二人五脚』完成 『二人五脚』

2019/10/14 『ロウソクの科学』より『啄木歌集』 『啄木歌集』
2016/10/02 縦書きが読みやすい

2016/08/16 小谷 稔 『黙坐』 『黙坐』

2021/07/02 再び河野裕子

2014/05/06 『家』 この人にしてこの言葉 『家』

2014/04/21 『体力』 『体力』
2014/03/20 『歳月』―― 家族でいられる時間はそんなに長くない 『歳月』
2014/02/28 『歩く』 『歩く』 

2014/02/20 『万葉集』より『新古今和歌集』 『新古今和歌集』 

2014/02/17 『紅』 『紅』 
2014/02/05 『はやりを』 『はやりを』 
2014/01/23 『日付のある歌』 悔しい思いも綴られている 『日付のある歌』 
2013/12/27 『季の栞』 『季の栞』 
2013/12/24 『桜森』 『桜森』 

2013/11/29 『庭』 『庭』
2013/11/18 『ひるがほ』 『ひるがほ』 
2013/11/11 『森のやうに獣のやうに』 『森のやうに獣のやうに』 
2013/10/26 金木犀のかおり & 河野裕子著 『母系』 『母系』 
2013/09/10 勲章なく勤めを終へ & 『蝉声』 『蝉声』  

2013/09/05 『葦舟』 『蝉声』 & 囲碁名人戦2013始まる 『葦舟』 
2012/08/27 『山の辺 2012年9月号』 
2012/07/10 『たとへば君』 『たとへば君』  

2012/06/22 風景がない 『悲しみは憶良に聞け』  
2012/05/15 生きてきた証しに 『私の万葉集』 

2012/05/04 もう一つの解説書 『折々のうた』  
2012/05/01 ワイド版 岩波文庫 & 摘心 『岩波文庫 万葉集』 
2012/04/30 『日めくり万葉集』 『日めくり万葉集』 
2011/10/11 ガク、ガク、ガク & 『プーさんの鼻』 『プーさんの鼻』 
2011/06/10 『山の辺』 歌誌『山の辺』 


◇ 短歌会
2014/04/17 思うことあって脱会 『短歌会脱会』
2014/03/15 短歌会2014年3月 & ロボットアーム 『短歌会2014年3月』 
2014/02/15 短歌会2014年2月 『短歌会2014年2月』  
2014/01/18 短歌会2014年1月 & ボケます、ボケません小唄 『短歌会2014年1月』 
2013/12/14 餅つき大会 & 短歌会2013年12月 『短歌会2013年12月』 
2013/11/16 短歌会2013年11月 『短歌会2013年11月』 
2013/10/19 短歌会2013年10月 『短歌会2013年10月』 
2013/09/21 短歌会2013年9月 『短歌会2013年9月』 
2013/07/21 蓮の花 & 短歌会2013年7月 『短歌会2013年7月』 
2013/06/15 待望の雨 & 短歌会2013年6月 『短歌会2013年6月』  
2013/05/18 短歌会2013年5月、文法はちんぷんかんぷん 『短歌会2013年5月』 
2013/04/20 短歌会2013年4月 『短歌会2013年4月』 
2013/03/16 短歌会2013年3月 & トータル閲覧数がヘン 『短歌会2013年3月』  
2013/02/16 短歌会2013年2月 『短歌会2013年2月』 
2013/01/19 落書き? & 短歌会2013年1月 『短歌会2013年1月』 
2012/12/15 『三等重役』 & 短歌会2012年12月 『短歌会2012年12月』  
2012/11/17 短歌会2012年11月 ちょこっと直せば見違える 『短歌会2012年11月』    
2012/09/15 短歌会 2012年9月 『短歌会2012年9月』  
2012/07/21 予定が重なりて 『短歌会入会』 『短歌会2012年7月』 

◇ yosshy の短歌奮闘記 
2024/02/24 勝手に短歌記念日 短歌記念日
2024/02/23 囲碁好き 短歌好き
2024/01/13 応援しているよとハガキ50枚
2024/01/03 歌集『二人五脚』完成 『二人五脚』

2023/12/14 歌集にメド
2022/10/18 丸10年 母が題材の歌
2022/02/24 とざいと~ざい~ 12回目の勝手に短歌記念日

2021/02/27 短歌記念日 岩波文庫★の価格推移
2020/11/28 夏井いつき先生の俳句教室

2020/02/23 女房殿には勝てない 勝手に短歌記念日9周年
2019/02/24 勝手に短歌記念日8周年

2018/10/19 訃報 小谷 稔 さん
2018/02/25 金子兜太さん  勝手に短歌記念日7周年
2017/07/06 俵万智さん 50半ばに

2017/04/05 大岡 信 さん

2017/02/25 勝手に短歌記念日 6周年  ・・・だが 『短歌記念日6周年』
2016/11/26 黛 まどか 氏 「 引き算の美学 」 ~ 俳句を通して見る日本人の美意識と美徳 ~
2016/08/11 シルバーカーにおはようと声かけられて
2016/08/04 毎日新聞社から何回も電話

2016/02/24 勝手に短歌記念日 5周年 『短歌記念日5周年』

2016/02/17 短歌手帳
2015/12/21 積んどくが4冊となった
2015/09/16 座右の短歌・俳句
2015/06/26 すべてをさらしてここちよき風 百一首の入選 『入選百首』

2015/05/10 坪内稔典氏の講演 「 短歌的・俳句的 」 『坪内稔典氏の講演』

2015/04/29 奈良県万葉短歌祭2015 『奈良県万葉短歌祭2015』 
2015/02/24 勝手に短歌記念日も4回目 『短歌記念日4周年』
2014/11/25 河野裕子さん「短い一生は駅間の時間」 『河野裕子さん歌集15冊』 
2014/04/14 吉川宏志氏の講演 「歌の作り方・歌の読み方」 『吉川宏志氏の講演』

2014/04/13 奈良県万葉短歌祭2014 『奈良県万葉短歌祭2014』 

2014/03/26 万葉短歌祭入賞の通知、速達で
2014/02/24 始動 & 勝手に短歌記念日3周年 『短歌記念日3周年』 
2013/12/21 冊子の製本はおもしろい 『短歌会2013年の小冊子』 
2013/10/22 五十回の入選記念に

2013/09/04 小島ゆかりさん 

2013/08/16 近鉄百貨店の額縁、大和三山も映える 『大和三山の万葉歌』 
2013/08/06 濁りへと消ゆ
2013/07/30 塵が積もって50首目 『入選50首目』  
2013/07/14 大和歌人協会夏期短歌教室2013 & 雨の中の村まつり 『大和歌人協会夏期短歌教室2013』 

2013/06/10 『二人五脚』 ――― 失敗しない手作り本の作り方  

2013/06/06 手作りの本 ――― 4冊作り、1冊が完成 『歌集 二人五脚』  
2013/05/21 微小粒子の飛来 『NHK短歌2013/05/12のメモ』 
2013/04/24 時間の錘 『NHK短歌2013/04/21のメモ』  
2013/04/21 伊藤一彦氏の講演 『奈良県万葉短歌祭 伊藤一彦氏の講演』 

2013/04/16 一本減りたる恵方巻 『NHK短歌2013/04/14のメモ』 

2013/02/24 勝手に短歌記念日 『短歌記念日2周年』 
2013/01/04 切り抜きを集めれば 『朝日歌壇』 
2012/12/31 2012年、この1年 
2012/09/18 今朝の目覚めの清すがし 『30回目の入選』  

2012/09/17 『利休』 & 額 

2012/07/21 予定が重なりて 『短歌会入会』 『短歌会2012年7月』  
2012/07/09 イタチ君どうした 『大和歌人協会夏期短歌教室まとめ』 
2012/07/08 大和歌人協会夏期短歌教室 
2012/05/15 生きてきた証しに 『私の万葉集』 

2012/05/08 手のぬくもり胸までとどく 『今年の短歌の活動』 

2012/05/03 万葉集ウイーク 
2012/04/05 ってなんや・・・なんや・・・頭が割れそう 『文語文法』 
2012/03/24 突風 & 『NHK短歌 2012年4月号』 
2012/02/24 私の短歌記念日 

2012/02/19 テレビデビュー 『NHK短歌』 

2012/02/18 初めての短歌会 & 明日は早起き 『地域の短歌会』 
2012/02/17 明後日、テレビデビュー 
2012/01/30 NHKから電話 『NHK短歌入選』 
2011/11/15 鏑木正雄さんに感謝 

2011/09/01 二百十日 & 再開  

2011/08/18 新選者に高岡哲二さん & 秋播きの種2011 
2011/07/12 万葉集ってこんな時代のもの 
2011/07/06 俵万智さん 『短歌との出会い』  
2011/06/24 短歌をはじめたきっかけ 

2011/04/23 雨の一日 

2011/03/27 持続は力、懲りずに投稿  
2011/03/10 我が名はあらず 
2011/02/27 短歌入門書 
2011/02/24 恥ずかしながら・・・ 短歌初入選 

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