こんなのできた!<4>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2024/02/29 人口動態統計速報 2023年12月分

2024-02-29 20:21:24 | Weblog

「人口動態統計速報」や「厚労省副反応検討部会」での
「死亡数」については書きたくない内容であるが、
分析すると「ワクチン接種」が大いに関係している。

国が「接種によるもの」と認め、ご遺族、副反応で苦し
まれている方へのお詫びと手厚い保証、また国民への
お詫び、正しいデーターの開示をするまでは微力なが
ら発信していかねばならないと思っている。



厚生労働省は人口動態統計速報2023年12月分を公表した。
・ 出生   61,745人(前年同月比  △ 2,411人減・△3.8%減)
・ 死亡 146,357人(前年同月比  △12,030人減・△7.6%減)

出生数
・ 2022年は過去最少
・ 2023年に入り、前年を上回ることなく推移

死亡数
上のグラフでは前年と同じだが、2021年より異常に増加している。



 死亡数  年間合計   前年比
 2019年 1,393,917 人  1.39 %増
 2020年 1,384,544 人      △0.67 %減 
 2021年 1,452,289 人  4.89 %増
 2022年 1,582,033 人  8.93 %増
 2023年 1,590,503 人  0.54 %増

2020年までは同じ傾向が続いていたが、
2021年に急増、戦後最多となった。
2022年は前年比 8.93%の増加。
2023年は異常だった前年と同じ。

国民の生命を守らなければならない政府は
死亡数の急増について原因は不明としているが、
私には「接種」しか考えられない。


   曇 のち 雨

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2024/02/28 確定申告2023年分 還付金が少ない

2024-02-28 20:20:07 | Weblog


2023年分の確定申告


昨日、「N銀行」に「取引明細」の印刷を依頼した。
2~3日要するといわれていたが、届いたと連絡があった。


クリアファイルに入れてくれた。
健康保険料の支払額を合計し、確定申告の準備が終わった。


マイナンバーカードをパソコンにつなぎ


確定申告の開始。

ひと通り入力すると、還付金は昨年より8千円ほど少ない。
収入も社会保険料も昨年とほぼ同額。
なぜだろう?

見直すと、女房殿の「年金収入」を「給与収入の欄」に
入力していた。それにより「配偶者特別控除額」が380,000円
になっていた。

正しく入力すると、「配偶者特別控除額」が480,000円になり、
還付金は昨年並みとなった。

これで2023年分の確定申告は終わった。


   晴

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2024/02/27 確定申告 準備だけに終わった

2024-02-27 20:22:21 | Weblog

確定申告の「社会保険料控除」がややこしい。

健康保険料は昨年までは、辞めた会社の健康保険組合に
入っていたので一括で入力できた。

後期高齢者になり、
私は「①後期高齢者医療保険」、女房殿は「②国民健康保険」に
入ることになった。

保険料の支払いは
①-1 後期高齢者保険料・特別徴収 ー 年金より天引き
①-2 後期高齢者保険料 ー 初回は直接支払い
             その後、銀行引き落とし
② 妻の国民健康保険料 世帯主の私が支払い(銀行引き落とし


①②とも私が支払っているので控除対象になる。

ただし申告で、「天引き」 と 「支払い」の入力欄が違うので
それぞれの金額を計算しないといけない。

「天引き」分は公的年金の源泉徴収票に記載されている。
「支払い」分を調べに、


「N銀行」へ。

引き落とし銀行の「N銀行」で記帳すると
未記帳が多く、数年間の「合算した件数と金額」が記帳された。
必要な個所の明細がわからない。

窓口に行くと、合算されたところの個々の明細の出力は可能で、
本店で作成してくれるとのこと。

2~3日を要するので、確定申告は数日先に。


   晴

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2024/02/26 【だいこん】の首を切る

2024-02-26 20:28:39 | Weblog


【はくさい】の花



【はくさい】は花が咲き始めた。


【わけぎ】


ためし採り。
【わけぎ】と油揚げの味噌和えが一番おいしい。


【だいこん】は「とう」が立ち始めるころ。
昨年は首を切り、そのまま畑で保存したら
長く保存できた。


今年も1cmくらい切って保存。


散歩のついでに10%引きの「Oやま」へ。


   雨 曇  のち 晴

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2024/02/25 さ・い・た・さ・い・た の合唱の起く

2024-02-25 20:20:05 | Weblog


今野 寿美 著 『 短歌のための文語文法入門 』


〇 産経新聞奈良歌壇(2024/02/23)
        こと
《をさな児の箏の独奏 客席に「さ・い・た・さ・い・た」の合唱の起く》



   雨 曇

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