3月6日(金)は朝から好天に恵まれ、
ラノ ララク
HIS CHILE主催のツアーに参加しました。
日本語ツアーは価格が高いので、
英語 スペイン語 フランス語の説明付きです。
アカハンガ
大きな部族の居住地であったとされています。
ガイドの説明を聞くツアーの一行
倒れたモアイ
ラノ ララク
制作途中のモアイなど多くが残されています。
岩肌を穿ちモアイを切り出す様子が解ります。
アフ トンガリキの立ち並ぶモアイ像15体
アフ トンガリキのアフは祭壇のことで、
モアイは祭祀のシンボルだったのでしよう。
テ ピト クラ
アフから倒れた巨大なモアイ
磁気を持った「地球のヘソ」
昼食のチキン定食
アフ ナウ ナウ
頭上にブカオを載せたモアイ
アフ アトゥレ フキ
ツアーは昼食の後、
アナケナの海岸で過ごして終了しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます