オビエド滞在
午前中は穏やかな曇り空、
ときどき薄日が差す観光日和?でした。
宿近くのタクシー乗り場から、
ナランコ山中腹のサン ミゲル デ リーリョと、
サンタ マリア デル ナランコを訪ねました。
両者とも9世紀の建立で世界遺産に登録されています。
サン ミゲル デ リーリョ
サンタ マリア デル ナランコ
世界遺産標識
これらの遺構は教会とされていますが、
当初からその目的で建てられたものか解りません。
いずれにしても、
アストゥリアス王国の代表的建築だと感じました。
オビエドの街を望む
帰りは坂下のクルセ ロス モヌメントス バス停より、
A2番バスにて市内に戻りました。
午前中は穏やかな曇り空、
ときどき薄日が差す観光日和?でした。
宿近くのタクシー乗り場から、
ナランコ山中腹のサン ミゲル デ リーリョと、
サンタ マリア デル ナランコを訪ねました。
両者とも9世紀の建立で世界遺産に登録されています。
サン ミゲル デ リーリョ
サンタ マリア デル ナランコ
世界遺産標識
これらの遺構は教会とされていますが、
当初からその目的で建てられたものか解りません。
いずれにしても、
アストゥリアス王国の代表的建築だと感じました。
オビエドの街を望む
帰りは坂下のクルセ ロス モヌメントス バス停より、
A2番バスにて市内に戻りました。
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