せっかくの東京だったので・・・^^:
帰りにまた立ち寄ってしまいました。
上野の森にある「国立西洋美術館」。
エントランス前にはいくつかの彫刻作品があります。
その一つ、ロダンの「地獄の門」です。
目的はこれ ↓ でした。「ルーベンス展」~バロックの誕生。
王の画家にして、画家の王。
上野では同時期に「フェルメール展」もありましたが、
余りに人気で予約の入れ替え制らしいので、
時間ないし今回はあきらめました。
(また来年、大阪に巡回するそうです。)
国立西洋美術館は「常設展」も充実してますので、
この機会に見てきました。
しかもここは写真OKなんですよ。
いくつか撮影してきました。
ヤン・ブリューゲル
エル・グレコ
ラ・トゥール
ユベール・ロベール
オノレ・フラゴナール
フランソワ・ミレー
ウジェーヌ・ドラクロワ
オノレ・ドーミエ
ギュスターヴ・クールベ
ギュスターヴ・クールベ
ギュスターヴ・クールベ
カミーユ・コロー
ポール・セザンヌ
ポール・セザンヌ
オーギュスト・ルノワール
カミーユ・ピサロ
アルフレッド・シスレー
エドゥアール・マネ
エドゥアール・マネ
エドガー・ドガ
クロード・モネ
オーギュスト・ルノワール
ユベール・ロベール
ピエール・ボナール
クロード・モネ
オーギュスト・ルノワール
クロード・モネ
エヴァリット・ミレイ
藤田嗣治
途中でカメラが電池切れでした。
3日間はやっぱり持たないですね~。^^;
ここの常設展のコレクションは充実してますので、
企画展と合わせて見られる方はしっかり時間を取られることを
お勧めいたします。^^