日常の出来事には優柔不断になる時は往々にしてある。
しかし、この優柔不断…

である。
葬儀の現場でたまに見受ける…
当家の方は…経験がないことを瞬時に 我々から求められるので仕方ないと思うが・・・
時間が押し迫ったりするとイライラすることがある。
ナゼなら…そのことで用意しないと私が責められるから・・・
葬儀屋さんって…その様に人に言えないイライラが募る仕事でもある。
仕事の話はそのくらいにして、優柔不断な人間は困る。
例えば…何でもハイハイと引受け、土壇場で反古にする人…
だったら言うなと言いたい…
それに期待持たせて、ガクっとこらす人…
来るの…来ないで…返事をハッキリしない人…
あ~あ…考えてみれば多いのですよね・・・
その話…ある日 ●●先生にしました。
先生は…「基本的に人間は優柔不断なもの…あなたも昔その様な所があったわよ…
初対面の人は、あなたを見てハッキリした人と思うでしょう…そして楽しい人とも思うよね…でも長い付き合いになると…架空の話しが多いのよ…それがハッキリわかります。私に言わせれば…あなたが優柔不断の代表かもしれない…」
最後にダメ出しされました…
「優柔不断と書いて河内光浩と読む…その心は…いつも●●…」
鑑定料●●●●●円でした…あなかしこ アナカシコ・・・