ケーブルテレビ局がこれからの時代に対応するには住民に広場を提供すること、敷居を低くすることという15年前からの持論を話しています。昨年の兵庫県佐用町の水害時に泊まり込んでサポートし役場職員、住民ディレクターの復帰、町の復興がある程度できるまで支援した事例や杉並区でのJ:COM番組の住民ディレクター恊働番組のプロデュース事例等について話しました。編集長の上田さんは元NHK記者さんです。ケーブルテレビとのご縁が広がる今のタイミングに取材いただいてこちらも考えを整理するよい機会でした。
公共図書館等にはあるのではないかとおもいます。7月4日に関西大学で開催されるマスコミ学会では佐用町の事例を映像を上映しながら話そうと考えています
@写真はNHKエンタープライズ出版 「ケーブル新時代」記事より
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