東日本の長期的な交流支援を考え準備してきましたがいよいよ具体的に動きます。21日から週末にかけて行脚します。今回は元々の知り合いがいる大船渡、住田町の周辺が中心です。
3.11の頃は総務大臣懇談会でICTを活用した住民ディレクター手法によるオリジナルメディアを構築する東日本の支援策を提案してきましたがそれらをその後5月の30元5時間放送や年末年始の47元15時間中継などを通して具体化してきました。実際にそのお仲間に東日本被災地の方々にも入っていただき交流を深めてきました。現地のニーズに合った支援システムや交流を深める地域づくりをひとつにしていきます。。