大塚友美フラメンコリサイタル ~祭練りを迎えて~
先日アクトシティ浜松にて行われたリサイタルに出掛けた。
大塚友美さんは、平成20年度の“浜松ゆかりの芸術家顕彰”の受章者。
今回、この顕彰記念リサイタルとして行われた。
大塚友美さんのリサイタルには何度か足を運び、そのたびに感動を頂いている。
美しくしなやかな手の動き、激しくコンパネ(床)に足を打ちつける力強さ。
スペインの人々の生活の中に息づくフラメンコが、豊かな情感
とともに全身から伝わってきて、毎回鳥肌が立つ。
今回は“浜松祭り”と“フラメンコ”の共演、「二つの輪」が
プログラムの最後に用意されていた。
ラッパ、太鼓、笛、そして「ヤィショ!ヤイショ!」の掛け声をバックに
激しく踊るフラメンコはとても迫力があって、最後の決めのポーズ
はとても素敵で、何だか分からないけど眼が潤んできた
東京でも活躍されている一流のフラメンコ舞踏家が、2000年から拠点を
浜松に移し、地元に根差した活動を続け浜松を盛り上げてくれている。
大塚友美さん、格好良くて素敵な女性だなと思う。
先日アクトシティ浜松にて行われたリサイタルに出掛けた。
大塚友美さんは、平成20年度の“浜松ゆかりの芸術家顕彰”の受章者。
今回、この顕彰記念リサイタルとして行われた。
大塚友美さんのリサイタルには何度か足を運び、そのたびに感動を頂いている。
美しくしなやかな手の動き、激しくコンパネ(床)に足を打ちつける力強さ。
スペインの人々の生活の中に息づくフラメンコが、豊かな情感
とともに全身から伝わってきて、毎回鳥肌が立つ。
今回は“浜松祭り”と“フラメンコ”の共演、「二つの輪」が
プログラムの最後に用意されていた。
ラッパ、太鼓、笛、そして「ヤィショ!ヤイショ!」の掛け声をバックに
激しく踊るフラメンコはとても迫力があって、最後の決めのポーズ
はとても素敵で、何だか分からないけど眼が潤んできた
東京でも活躍されている一流のフラメンコ舞踏家が、2000年から拠点を
浜松に移し、地元に根差した活動を続け浜松を盛り上げてくれている。
大塚友美さん、格好良くて素敵な女性だなと思う。