MADAME SANS GÊNE 1961年 イタリア、フランス、スペイン
監督、脚本 クリスチャン・ジャック
原作 H・モロー ヴィクトリアン・サルドウ
脚本 アンリ・ジャンソン エンニオ・デ・コンチーニ ジャン・フェリー フランス・ソリアンズ
出演 ソフィア・ローレン ロベール・オッセン ジュリアン・ベルトー ルノー・マリー マリナ・ベルディ カルロ・ジュッフレ ガブリエラ・バロッタ ほか
洗濯女が公爵夫人になる。これはもうソフィア・ローレンあっての映画だった。独りよがりなコメディなので全く笑えないが、威勢のいいソフィア・ローレンを見ているのは楽しかった。