ON THE MILKY ROAD 2016年
監督、脚本、出演 エミール・クストリッツァ
出演 モニカ・ベルッチ プレドラグ・ミキ・マノイロヴィッチ スロボダ・ミチャロヴィッチ ほか
戦時下の逃避行。つまらなく始まって面白く終わった。1+1=2じゃない作りの映画は好きだ。ベルッチが美しかった。(8点)
ON THE MILKY ROAD 2016年
監督、脚本、出演 エミール・クストリッツァ
出演 モニカ・ベルッチ プレドラグ・ミキ・マノイロヴィッチ スロボダ・ミチャロヴィッチ ほか
戦時下の逃避行。つまらなく始まって面白く終わった。1+1=2じゃない作りの映画は好きだ。ベルッチが美しかった。(8点)
A STREET CAT NAMED BOB 2016年
監督 ロジャー・スポティスウッド
原作、出演 ジェームズ・ボーエン
原作 ギャリー・ジェンキンズ
脚本 ティム・ジョン マリア・ネイション
出演 ルーク・トレッダウェイ ルタ・ゲドミンタス ジョアンヌ・フロガット アンソニー・ヘッド キャロライン・グッドオール ベス・ゴダード ボブ ほか
ネコ映画。実話。感動の押し売りとかがないのはいい。少し脚本がブレるのが気になった。ボブ本人が演じたボブがかわいかった。(6点)
ぶらぶらと歩いてきました
風が強かったですが
気持ちよく歩けました
柿の色がオレンジに向かっていました
鳥たちがつっついている実もありました
人間も食べれるのでしょうか
木の実を見ると食べられるのか
なんてことばかり考えてしまいます
食い意地が張ってるよなあ
昨日一昨日と料理当番を超手抜きしました
ここ最近思い悩んでおります
それでも腹は空くわけで
何かしら食べないといけない
そこで昨日はパスタ一昨日は焼肉にしました
パスタは茹でて市販のソースを和えるだけ
焼肉は野菜を切るだけ
簡単、でも美味しいという結果になりました
早く悩みが晴れるといいです
PRIMA DELLA RIVOLUZIONE 1964年 <モノクロ、一部カラー>
監督、脚本 ベルナルド・ベルトルッチ
脚本 ジャンニ・アミーコ
出演 フランチェスコ・バリッリ アドリアーナ・アスティ アレン・ミジェット モランド・モランディーニ クリスティーナ・パリセット ほか
どこを楽しめばいいのかわからない青春映画だった。知的な会話とかをされるとちんぷんかんぷんだった。お手上げ。(5点)
NO TIME TO DIE 2021年 <劇場>
監督、脚本 キャリー・ジョージ・フクナガ
原作 イアン・フレミング
脚本 ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド フィービー・ウォーラー=ブリッジ
出演 ダニエル・クレイグ ラミ・マレック レア・セドゥ ラシャーナ・リンチ ベン・ウィショー ナオミ・ハリス ジェフリー・ライト クリストフ・ヴァルツ レイフ・ファインズ アナ・デ・アルマス ビリー・マグヌッセン ロリー・キニア デヴィッド・デンシック ダリ・ベンサーラ ほか
感想 途中で長いなあと感じたがそこからまた展開してあっという間だった。二部構成的な作りのせいかもしれない。生物兵器を取り扱っていて世界規模の展開になるのかと思いきやそれほどスケールは大きくはならなかった。気になったのは登場人物の片付け方で呆気なかった。クレイグはかっこいいというより不死身のおっちゃんという感じでもう限界だったのかもしれない。前作「スペクター」を見てから行けばよかったと思った。(6点)