シンプル玉丼☆手抜きレシピ

＜材料＞1人分

　卵　　　　　　　　　　　　　　　1個

　玉ねぎ（大）　　　　　　　　　1/4個

　　A水　　　　　　　　　　　　80ｃｃ

　　Aみりん　　　　　　　　　大さじ2

　　A酒　　　　　　　　　　　大さじ1

　　Aしょうゆ　　　　　　　　大さじ1

　　A顆粒かつおだし　　　　　大さじ1

　刻み海苔　　　　　　　　　　　適量

　御飯　　　　　　　　　　　　丼1杯分

＜作り方＞

　1　卵は溶き卵にしておく　玉ねぎは薄切りに　御飯は盛っておく

　2　Aを手鍋に入れ沸騰させる

　　玉ねぎのみ入れて蓋をし弱火で煮る　煮えたら溶き卵を入れ蓋をする

　　卵が2/3程度固まったら火を止める

　3　形を崩さないようにしてご飯の上に乗せて　刻み海苔をまぶして完成

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝楽天のレシピより＝

　　😀　安上がりで　美味しい 　

鶏肉のトマトクリームシチュー

シチューの素なんていらない

　

＜材料＞4人分

　鶏モモ　　　　　　　　　1枚

　塩　　　　　　　　小さじ1/4

　こしょう　　　　　　　　少々

　じゃがいも　　　　　　　　2個

　玉ねぎ（大）　　　　　　　1個

　トマト（大）　　　　　　　1個

　ブロッコリー　　　　　　1/2株

　バター　　　　　　　　　　20ｇ

　小麦粉　　　　　　　　大さじ3

　

　＜スープ＞

　水　　　　　　　　1と1/2カップ

　チキンコンソメ　　　　　　1個

　

　牛乳　　　　　　　1と1/2カップ

　塩　　　　　　　　　小さじ1/5

　こしょう　　　　　　　　　少々

<作り方>

　1　鶏肉は一口大に切り　塩・こしょうをする

　　　じゃがいもは一口大に切り　玉ねぎはくし形・トマトは1㎝角に切る

　　　ブロッコリーは小房に分けてゆでる

　2　鍋にバターを溶かし　鶏肉・玉ねぎを炒め小麦粉を振り入れて

　　　焦がさない様に気を付けてさらに炒める

　　　＜スープ＞・じゃがいも・トマトを加え　柔らかくなるまで煮る

　3　牛乳・ブロッコリーを加えて温め　塩・こしょうで調味する

　　　　　　　　　　　　　＝コープこうべの料理レシピより＝

　　😀余談ですが

　　　　全国的に展開しているスーパーだというのに　

　　　　じゃがいもがひとつだけしか無かった

　　　　ちょうど店員さんがおられたので聞くと　

　　　　入ってきていないんです　もうすぐ着くと思うんですけどね　と

　　　　そこにあったひとつのじゃがいもを店員さんは私の手にわたされた

　　　　ひとつだけを買うしかない

　　　　シチューの中に　ふた切れのじゃがいもが遠慮気味に入っていた　　

スーパーの折り込みチラシ

新聞のチラシが重いほど入っていた今までとは違って

緊急事態宣言が出されたころから　新聞の折り込みは1枚か2枚入っていたらいいほうだった　

そんな中でスーパーのチラシが気になった

チラシには　安売りの表示はなくなり　

レジでは間隔をとって並んでください

入口に消毒液を置いています

なるべく少人数で来て欲しい等と書かれたチラシが入るようになった

そのうちに

チラシが入らなくなったスーパー

チラシに来店の時の注意事項を記載し続けているスーパー

チラシの裏に警察本部からのお知らせとして交通事故や特殊詐欺に要注意と書かれた（それも高齢者にもわかりやすい）チラシを入れているスーパー

たかがチラシだが

チラシで普段利用しているスーパーの違った顔が見えた気がした　私は

※　私がスーパーのチラシに付け加えるとしたら

　　来店者が品物の日付を気にして品物をいらいまわることを避けるために

　　「品物は手前の品物ほど　新しい日付の品物を陳列しています」　と

　　　

新型コロナウイルス元患者インタビュー

　　　　　5月18日の神戸新聞より

約1か月の療養生活の体験が綴られていた

　1　検査まで時間がかかったのに陽性の判断後ははやい

　　　「車がない場合は　救急車で全員防護服で迎えに行く」と言われ

　　　近所に感染を知られたくなくて　妻の車で病院に行く

　2　初日は　個室　ＣＴの検査で肺に炎症が見られる

　3　2日目に　カーテンに仕切られた4人部屋に移る

　　　通路側で窓もなく閉鎖空間　熱はなかった

　　　シャワーは　月・水・金　30分　

　　　マスクは　1週間同じマスクを使用

　　　電話は　唾が飛ぶからＮＧ

　　唯一の心の支えは　病室から往復20歩で行けるトイレへの外出

　　トイレの窓で天気を知る

　　用を足さない時も　トイレに25回も行く時があった

　　「動物園のオリでうろうろする獣の気持ちがわかった」と

　4　元気なのに陽性が続く

　　　入院している病院ではアビガン等の臨床検査はしておらず　

　　　薬は出なかった

　5　2週間が過ぎ　軽症者の入るホテルに移る

　　「窓がわずかに開いたのが幸せだった」

　　「雨の香りを感じた」

　　「電話で話が出来た」

　6　7回目のＰＣＲ検査で退院条件となる2回連続の陰性となる

　7　4週間ぶりにようやく帰宅できる

　この男性は

　　「緊急事態宣言がが解除されると　

　　　差別もあるため検査を敬遠する軽症者も出てくるかもしれない　

　　　気持ちよく検査でき　療養できる環境に改善されたらいいと思う」　と

このまま新型コロナウイルスが終息するとは思えないし

いつ　我が身に襲い掛かるかもしれない

そう思うとネガティブ思考になってしまうが　

せめて　

小さな幸せを見つけるアンテナを　目一杯張って暮らしていくことにしよう

　　

肉巻きたまご

少し甘めの味付けが美味しさを引き立てていた

　

＜材料＞4人分

　和牛肩薄切り　　　　　　230ｇ

　ゆで卵　　　　　　　　　4個

　小麦粉　　　　　　　　小さじ1

　

　小松菜（4ｃｍに切る）　　　1袋

　エリンギ（短冊切り）　　1/2パック

　塩・こしょう　　　　　　　各少々

　油　　　　　　　　　　大さじ1

　

　砂糖　　　　　　　　　大さじ1

　しょうゆ　　　　　　大さじ1と1/2

　酒　　　　　　　　　大さじ1と1/2

＜作り方＞

　1　ゆで卵に牛肉を巻き　小麦粉をまぶす

　2　フライパンに油大さじ1/2を熱し　野菜を炒め塩・こしょうをして取り出す

　3　油を足し1を焼き調味料をからめる

　　　　　　　　　　　＝コープこうべの教理レシピより＝

　　😀　卵は小さめが食べやすいかも

　　　　　フライパンで上手く焼けず（調味料が焦げ付いてしまうから

　　　　　トースターで焼いた　と

　　　　　コープのレシピはよくわからん　と

　　　　　　　（ある程度料理の出来る主婦向けのレシピのようで

　　　　　　　　初心者にはわかりにくいのかな）