ゼロってのをどの様に評価するか？そこへ至る迄の前段ってのによってその評価は全く別れるのである。不安という奴は正体がない。そりゃ正体なんぞある訳がない。...

SNS関連の写真でよく見受けるアヒル口、お口ポカン、八の字眉、斜め目線etc…… 。これ等はもう勘違いおバカの領域だから論外だけど……。立ち居振舞いに作為とか意図が窺えたらその演者...

死にたいと呟けば……不特定多数からそうだね、私もなんてDMが届く時代だけど……。分かるよ！と呟くのは村上...

十八番……オハコだけど、人多く一度、旨い思いをしたらそれを多発してしまい何時しかその人の常套句、常套手段となってしまう……。相手構わず同じ手口で挑むモノだから、何処かで上手の手から...

二者の関係を分析する時、『ナイズ』というワードを基点にすると非常に明解に理解できる……。要するにどちらが……『相手を自分ナイズ』しているか...

人間もある年齢まで進むと……『らしくなってしまう』……。大人らしく、イッパシの人らしく、出来上がった人らしく、モノを言い、行う様になる……。知らず知らず、そんな人は自分の土俵の大き...

哀しい嘘をつく男がいた……。何度も同じ嘘を喋っているからその本人がもう嘘とは思っていない状態だった。彼は株で大儲けをして1億趙のカネを持っていたし、親戚の叔父のガソリンスタンドのチ...

恋にせよ、怒りにせよ目一杯の直球でネイティブでガサツな感情をぶつけていたそれまでの表現の手法をガラリと変えたのがユーミンだった。ガサツの表現の系譜もどっこい生き延びており、その代表...

一刻も早く自分を許さなければならないのは先ず、自殺を考えている人である。自分がこれだけ惨めな扱いを受けるのか...

二人でいて……会話が途切れた時に『間が持たない事』を恐怖する人が多いのに驚いた。何でも良い？か...