春樹君じゃないけれど……何時も生は死と共に在る
『自分の死』を生きる事のベースにしている人は深い洞察力を持つ。自分は必ず死に行く存在……だからこそ『どの様に生きたいか...
何故?は何時も未来を目指す……
前編で何時もの春樹君の『もののあはれ?』に登場する……死は何時も生と共に在るという事を書いててかなり前に買った週刊誌の記事を思い出した……。何故...
何故?は何時も未来を目指す……(2)
現代社会は新しいモノを開発して販売する。そしてその新しいモノを買う人がいて成立している。モノ(新しい知的サービスも含む)偏重で働きリタイアした人はやっと自分の心の中の大きな空洞に気...
好き!は情念までに!……執念にしてはならない!
別れようとしても頑として受け入れない女が男の意向を完全に無視……グイグイと生活に入り込んで来る。家に帰ればその女が上がり込んで女房と話してたり……。オマケに貴方の子供がお腹の中に…...
気付いて上げないの術……のススメ
同調圧力?に負けない様に!なんて事をよく言う。外部から自分に向けて無難にするように何か力が働いている、といったニュアンスだけど待てよ...
私って何?……実感って何?
SNSは……キィ一つ叩く度に瞬時に様々な場所、ヒト、モノ、コトを画面に映し出す。一つのモノが生まれ認知され使われる様になるのに凄く長い時間を必要としたアナログ時代。匂いや触感、風合...
何もしない勇気
重要な案件に取り組まなきゃならないのに、確信がもてないまま頭も身体も金縛りにあった様にピクリとも動けなくなる。いわゆる、深刻な煮詰まった状態が延々と続く。殊にこれからの明暗を分ける...
人形の国の住人
ここの所書いてきたブログが一つのテーマに収斂した様な気がしてとても不思議な気がしている……。それは『思考』される事が極端に減ってきているんじゃね...
男が男に嫉妬する?条件
またぞろ……イケメン?君の不倫騒動である。イケメン東出君の場合と違って今回の渡部美食家グルメ王君に僕は……一切の嫉妬を感じなかった。あんなカワイイ娘を……なんて羨ま...
汚れる事は悪い事じゃない……問題はその汚れを落とそうとしない事
汚れる事を極端に忌み嫌い遠ざける様になったのは何時の頃からだろう?この清潔シンドローム、殆どそれは病的といっても良い...