昼下がりのサンチョパンサ(2)……記憶は……
記憶は……妄想である。日本のどの宗派にも属さないインドで出家した独立系仏教家、草薙龍瞬の著書『心の反応をしない練習』というロングセラーを続ける著書の紹介文を読んだ。記憶は……妄想で...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……これこそはと……
✳~✳吉田拓郎『イメージの詩』の一節✳これこそはと信じられるものがこの世にあるだろうか? 信じるものが...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……『○○ごたえ』って奴
何でも一年って、あるまとまった単位なんだ?と思う……。このブログも一年を過ぎ、初見の方の記事に出会っても、粗方の『人の風合い...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……ご立派族って……
ご立派族って演ってて楽しいかい?……と自分に問うてみる……。散々『ご立派族を罵倒』し続けた自分が……肝心の自分に気付く機会を得たのかも知れないなぁ……...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……コモンズの悲劇
1968年に発表されたコモンズ(共有地)の悲劇という理論がある……。共有地の維持の為の常識的数量を越えて使用する者達が現れると共有地そのものが破壊される……というモノ……。共同使用...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……火急の際
街中に大火が燃え広がっている……。お上はその惨状を対岸から眺めながら……流石に手を打たなきゃね...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……対比と落差から……
カネ持ちは貧困層が存在する故に……自分の選民性を自覚する。貧困層は富裕層が存在するから『自分の身の惨め』を自覚することが出来る。全部が押し並べて富裕層、若しくは貧困層ならば……人は...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……子供騙しで大人を騙す……
子供騙しで大人を騙す国……ニッポン。長らく続いてきた増税の御誓文『孫子の代に借金を残して良いのか...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……何事にも……
何事にも……『旬』ってモノがある様でコロナ禍の中で、自然と思考を重ねて様々の『意味』を考察してる内に……かつて見えていた風景がガラリと趣を変えてしまったと感じるのである。『IT』っ...
昼下がりのサンチョパンサ(2):……何を今更?
泉谷しげるじゃないけれど……眠れない夜が続く……。徒然なるままに静かな時間の中で様々を思う…。フジテレビアナウンサー達の『ステマ騒動』……何を今更...