シルディーから湯布院へそして皆様の元へ
正月も返上し小屋作りにいそしんでいます。この小屋が完成しますと地下の瞑想室に安置しているババ像を移動し、24時間火を絶やさず皆様方の元にエネルギーを送り続ける体制が整いますのでご期待下さい。数年前まで頻繁にシルディー村を訪れ、エネルギーの受け取り方を習っていたのですが、それを行うにはババ像と火を絶やさない事と毎日お供えを上げる事が必須であると教えられ、一時地下瞑想室で行ったのですが、24時間火を絶やさない難しさに残念する結果になりましたが、今度は継続できる条件を作り再挑戦致します。
継続できる環境を作らないとできない事を身をもって知った私は間違いなくできる方法を考えたのです。いつも生活する場所から近く行きやすい環境を作り、なおかつ自分も修行をしたくなる施設。これが結論だったのですが、理想を追求するとお金が必要になります。そこでお金の負担が少なく維持費が少ないことを条件に考え直し、自分で作る掘立小屋になったと言うわけです。
これだけなら材料費だけで良く、完成後の維持費も小さな炎のガスバーナーを使えば火を絶やすことはありません。毎日21時に焚く香木(お供え=エネルギー)は小さく切った香木をバーナーの上に置いた網の上で焼けば2~3時間は十分部屋に充満します。これを継続すれば部屋の天井から壁までエネルギーの籠った部屋になることは間違いありません。この方式なら間違いなく継続できますので、お約束を裏切ることはありませんのでご安心ください。
装置は購入済ですので、後はガス屋に工事をして頂くだけですので11日からの開始は間違いないことをお知らせさせて頂きます。後内装が残っていますが、エネルギーを籠らせる構造の為、時間とお金ががかかりますのでボチボチやらせて頂きます。

この大理石のババ像にシルディートラストのグルジより提供された金粉を塗れば、小屋のご神体の完成です。他にシヴァリンガム・子安地蔵・観音菩薩・虎の頭骨を祀り、五つの宝玉を順番に安置して行きます。

子安地蔵尊
情報提供
家庭で24時間火を灯したい方は、航海用のランタンが良いと思います。普通20時間までなら安価で販売されていますが、航海用の50時間
と言うのがドイツのメーカーから出ていますが16万円くらいで高いです。炎を出さなければなりませんので電球ではダメですね。後はインドで使われているオイルランプですが、正直言って長続きしませんでした。ろうそくは火事と時間と経費に問題があり難しいですね。
注意
火を焚くのは東側でババ像の横とは限りません。もしババ像の横になるのでしたら、夜は白い布をかけ眩しくないように熟睡して頂きましょう。
正月も返上し小屋作りにいそしんでいます。この小屋が完成しますと地下の瞑想室に安置しているババ像を移動し、24時間火を絶やさず皆様方の元にエネルギーを送り続ける体制が整いますのでご期待下さい。数年前まで頻繁にシルディー村を訪れ、エネルギーの受け取り方を習っていたのですが、それを行うにはババ像と火を絶やさない事と毎日お供えを上げる事が必須であると教えられ、一時地下瞑想室で行ったのですが、24時間火を絶やさない難しさに残念する結果になりましたが、今度は継続できる条件を作り再挑戦致します。
継続できる環境を作らないとできない事を身をもって知った私は間違いなくできる方法を考えたのです。いつも生活する場所から近く行きやすい環境を作り、なおかつ自分も修行をしたくなる施設。これが結論だったのですが、理想を追求するとお金が必要になります。そこでお金の負担が少なく維持費が少ないことを条件に考え直し、自分で作る掘立小屋になったと言うわけです。
これだけなら材料費だけで良く、完成後の維持費も小さな炎のガスバーナーを使えば火を絶やすことはありません。毎日21時に焚く香木(お供え=エネルギー)は小さく切った香木をバーナーの上に置いた網の上で焼けば2~3時間は十分部屋に充満します。これを継続すれば部屋の天井から壁までエネルギーの籠った部屋になることは間違いありません。この方式なら間違いなく継続できますので、お約束を裏切ることはありませんのでご安心ください。
装置は購入済ですので、後はガス屋に工事をして頂くだけですので11日からの開始は間違いないことをお知らせさせて頂きます。後内装が残っていますが、エネルギーを籠らせる構造の為、時間とお金ががかかりますのでボチボチやらせて頂きます。

この大理石のババ像にシルディートラストのグルジより提供された金粉を塗れば、小屋のご神体の完成です。他にシヴァリンガム・子安地蔵・観音菩薩・虎の頭骨を祀り、五つの宝玉を順番に安置して行きます。

子安地蔵尊
情報提供
家庭で24時間火を灯したい方は、航海用のランタンが良いと思います。普通20時間までなら安価で販売されていますが、航海用の50時間
と言うのがドイツのメーカーから出ていますが16万円くらいで高いです。炎を出さなければなりませんので電球ではダメですね。後はインドで使われているオイルランプですが、正直言って長続きしませんでした。ろうそくは火事と時間と経費に問題があり難しいですね。
注意
火を焚くのは東側でババ像の横とは限りません。もしババ像の横になるのでしたら、夜は白い布をかけ眩しくないように熟睡して頂きましょう。