お釈迦様は、人間には4つの苦しみがあると教えている「生老病死=しょうろうびょうし」の4つの苦しみの中で生かされていると教えている。その苦しみが少しだけ軽減され幸せを感じる時を感じる喜びを求めて生かされているとも説いている。私達が神を求めているのも、魂がそれを知っているからではないだろうか?
世の中には神の存在も否定し、成功したのも全ては自分の実力だと思い、お金があればすべてが叶い、幸せになれると錯覚している人もいる。皺が増えれば整形すれば解決すると思っている人もいる。この人たちは外見だけを求め内面の皺は取ることが出来ない。それも醜い皺が形成されていることも知らず一生の最後に後悔する。
ある人が高僧に本当に神はいるのですか?と尋ねた。高僧はいると思う人にはいるし、いないと思う人にはいないと答えた。いないと思っている人は、何を頼りに生きているのであろうか?神も信用しない。人も信用しない。信用できるのは、自分とお金だけだと思う生き方しか出来ないのではないだろうか?
本当に思いあがった人がいるものである。この4つの苦しみを前提に考え人生を受け入れなければ、魂の成長はありえなく、一つの階段である人間界と言う階段の先には登ることは出来ないであろう。人間界が最終ではないと言う事が理解できないゆえにリスと同じく同じ籠の中でこぎ続けなくてはならない事になる。
リスの籠は六道輪廻にたとえられ、抜け出すことが出来ない六つの世界を永遠に外に向かってこぎ続けるだけである。階段の上に神の世界があることを信じないゆえに六道の中で掴めない幸せを求め続け一生を台無しにするのであります。その上に本当の幸せの世界があるからこそ神は4つの苦しみを与え業(カルマ)の清算をさせているのであるから、受け入れる以外方法はないし、それを少しでも軽減させる以外方法はないと思うのであります。
死は誰にも訪れます。たとえ大金持ちであろうが名誉がある人であろうが、乞食であろうが平等に訪れます。ゆえに神は平等なのです。一見平等であるのですが、神の審判は厳しく死に方は変わってきます。苦しんで死ぬ人、息を引き取るように楽に死ぬ人があるように、生き方によって変わってきます。名誉や地位やお金や自分の力でどうでもなると思いあがった人生を送った人は、最後まであがき執着を残すゆえ苦しんで死を迎える事になります。決して神は買収では動かないのです。
これを前提に続きは、女性が老いを軽減させながら生きられる「魔除け女性専科」を綴ります。
参考:NO4魔除け女性専科
写真が無いと寂しいので仙人の昨日の夕食を紹介します。なめこと豆腐の味噌汁。もちろん味噌は添加物0の自然発酵の味噌です。

玄米ではないのですが、玄米焼酎35度50mlに100mlの水を加え大分名産のカボスの汁を加えます。これで補っているのですが、屁理屈かな。タンパク質は卵です。後はこれも大分の名産であるシイタケの煮つけと青菜の田舎漬けです。カボスもシイタケも出荷できない物を頂いています。
補足:酒はお神酒(おみき)と言われ太古より神に捧げられていました。また、マタギが入山するときは山の神に捧げられ、新築工事を行う時は土地を祓い清め工事の安全を祈願するためにお酒を撒きます。酒の害はよぱらって氣が大きくなり「神も仏もあるもんか」と神仏をののしる言葉を発する恐れがあるから飲まない方が良いと言われているのです。と言って飲みすぎないようにしましょう。ついでですが、シルディーサイババは終生タバコを吸っていました。一概に否定するのではなく、本質の見極めが大事ですね。
もう一つ補足ですが、ヒマラヤのシバ神の聖地で修行するシバ派と呼ばれるサドゥは、入山(ゴーモク)するときシバ神が喜ぶと言われる大麻を吸って入山するのが伝統になっているそうです。大麻を吸いたい人は日本で隠れて吸うのではなくヒマラヤに行けばいくらでも吸えますよ。そこらじゅうの道端に雑草と一緒に生えているのですから、タバコよりはるかに安いそうです。それを吸って悟ったつもりでいるのが99%のサドゥです。その世界に入ったら苦しい修行は出来ない事は、多くのサドゥを知っている私は断言できます。
世の中には神の存在も否定し、成功したのも全ては自分の実力だと思い、お金があればすべてが叶い、幸せになれると錯覚している人もいる。皺が増えれば整形すれば解決すると思っている人もいる。この人たちは外見だけを求め内面の皺は取ることが出来ない。それも醜い皺が形成されていることも知らず一生の最後に後悔する。
ある人が高僧に本当に神はいるのですか?と尋ねた。高僧はいると思う人にはいるし、いないと思う人にはいないと答えた。いないと思っている人は、何を頼りに生きているのであろうか?神も信用しない。人も信用しない。信用できるのは、自分とお金だけだと思う生き方しか出来ないのではないだろうか?
本当に思いあがった人がいるものである。この4つの苦しみを前提に考え人生を受け入れなければ、魂の成長はありえなく、一つの階段である人間界と言う階段の先には登ることは出来ないであろう。人間界が最終ではないと言う事が理解できないゆえにリスと同じく同じ籠の中でこぎ続けなくてはならない事になる。
リスの籠は六道輪廻にたとえられ、抜け出すことが出来ない六つの世界を永遠に外に向かってこぎ続けるだけである。階段の上に神の世界があることを信じないゆえに六道の中で掴めない幸せを求め続け一生を台無しにするのであります。その上に本当の幸せの世界があるからこそ神は4つの苦しみを与え業(カルマ)の清算をさせているのであるから、受け入れる以外方法はないし、それを少しでも軽減させる以外方法はないと思うのであります。
死は誰にも訪れます。たとえ大金持ちであろうが名誉がある人であろうが、乞食であろうが平等に訪れます。ゆえに神は平等なのです。一見平等であるのですが、神の審判は厳しく死に方は変わってきます。苦しんで死ぬ人、息を引き取るように楽に死ぬ人があるように、生き方によって変わってきます。名誉や地位やお金や自分の力でどうでもなると思いあがった人生を送った人は、最後まであがき執着を残すゆえ苦しんで死を迎える事になります。決して神は買収では動かないのです。
これを前提に続きは、女性が老いを軽減させながら生きられる「魔除け女性専科」を綴ります。
参考:NO4魔除け女性専科
写真が無いと寂しいので仙人の昨日の夕食を紹介します。なめこと豆腐の味噌汁。もちろん味噌は添加物0の自然発酵の味噌です。

玄米ではないのですが、玄米焼酎35度50mlに100mlの水を加え大分名産のカボスの汁を加えます。これで補っているのですが、屁理屈かな。タンパク質は卵です。後はこれも大分の名産であるシイタケの煮つけと青菜の田舎漬けです。カボスもシイタケも出荷できない物を頂いています。
補足:酒はお神酒(おみき)と言われ太古より神に捧げられていました。また、マタギが入山するときは山の神に捧げられ、新築工事を行う時は土地を祓い清め工事の安全を祈願するためにお酒を撒きます。酒の害はよぱらって氣が大きくなり「神も仏もあるもんか」と神仏をののしる言葉を発する恐れがあるから飲まない方が良いと言われているのです。と言って飲みすぎないようにしましょう。ついでですが、シルディーサイババは終生タバコを吸っていました。一概に否定するのではなく、本質の見極めが大事ですね。
もう一つ補足ですが、ヒマラヤのシバ神の聖地で修行するシバ派と呼ばれるサドゥは、入山(ゴーモク)するときシバ神が喜ぶと言われる大麻を吸って入山するのが伝統になっているそうです。大麻を吸いたい人は日本で隠れて吸うのではなくヒマラヤに行けばいくらでも吸えますよ。そこらじゅうの道端に雑草と一緒に生えているのですから、タバコよりはるかに安いそうです。それを吸って悟ったつもりでいるのが99%のサドゥです。その世界に入ったら苦しい修行は出来ない事は、多くのサドゥを知っている私は断言できます。