最近になって、人間の心臓は、すべての人の間で同期している事がわかりました。また、脳も自然と繋がっているおり、肉体が死んでも脳だけは眠った状態のままで活動している事が有ると言うのもわかりました。これが死後の世界です。
知人が事故で即死状態となって、病院の安置室に置かれていたのに、息を吹き返した事がありました。本人に死後の世界を聞いたら、はっきりと覚えていました。
色のない真っ白な世界で、1人の女性らしき人がいたそうです。自分は寝た状態だったのですが、彼女から、あなたはもう一度人生を送って下さい、といわれた瞬間に意識が戻ったそうです。本人から直接聞いた話です。
このように、体は死んだと言う診断が下っても、心臓と脳は独自に生きている場合があるのです。それはなぜなのでしょう。地球が持つ自然放射線に、ヒントがあります。
地球の内部は、高温で物質がドロドロのマントルという状態です。このときに発生した放射線に、生命の元となった生命信号が、変調して載っているのです。放射線はただの波動であり、信号を沢山載せる事が出来るのです。
放射線は、光より周波数の高い波動です。だから、信号が沢山のるのです。しかし、放射線自体は波動ですので、なんお働きもありません。自然放射線と人工放射線を分類しているのはその発生源で、問題はそれに載っている信号なのです。それが、体に大きな影響を与えるからなのです。
自然放射線は、自然界、地球のマントルからもたらされる、生命信号を持った放射線です。人工放射線は、人工の放射性物質が核分裂して出た放射線で生命情報は載っていません。逆に、悪影響を与える情報が載っているのです。生命を支えているのが自然放射線であり、生命情報以外の情報を載せて体に当てると、遺伝子が変容しうるのです。
私達生命の発生はどのようだったかというと、宇宙から飛来したアミノ酸が結合してタンパク質になり、地球の放射線によって分解されて、生命になったのです。タンパク質の分解、それが細胞分裂になりました。
だから、生命とは永遠に続く細胞分裂なのです。これは地球内で起こっている事で、生命は地球以外から来たのではありません。それゆえ、生命はすべて地球の自然放射線に管理されているのです。それがわかれば、心臓と脳の神秘の理由がお分かりでしょう。
心臓の筋肉である心筋は、自分自身が動かしているのではなく、自然放射線が動かしているのです。だから、移植の時に肉体から取り出しても心臓は動いているのです。
続きます。
この説を読んでわかる事は、地からくる自然の放射線の情報において生かされている事がわかりますので、自然放射線が多い地下洞窟やゴームク(標高3,000mで宇宙に近いほど線量は高くなる。)などのヒマラヤが聖地になっている事が理解できます。また、マグマによって産出された石から発生する自然の放射線を利用するために石窟で修行をしたのでしょう。
これを参考にして家庭を聖地にするアイテムの研究をしています。石に穴を彫り、中に魔を跳ね返す法物や魔が嫌がる匂いを封じ込め、なおかつ、自然の放射線を放出する石です。情報を受け取るアンテナとしてシバリンガムやシャーマンストーンや隕石を使おうと思っています。これによって部屋は聖地になり癒しの空間になるはずです。家の魔除けとご神体を考えているのです。
安置して毎日タッチすれば自然放射線(神)と繋がることができるでしょう。中にはエルサレムやモルダバイトの隕石も入れます。神とより強く繋がるには白の隕石と黒の隕石が必要と考えています。もちろんシバ神の憤怒神であるカーラーバイラヴァ神の護符も入れます。もう少しお待ちください。※大きさや線量にもよりますが、5~10万円を考えています。
家に仏像を祀ると誤解される環境の方は石が良いのではないでしょうか?希望者には仏像に細工することもできます。そもそも仏像の本当のご神体はくり抜いた穴に埋められた法物であり、その中でも強力な仏像からは自然放射線の中の神の放射線(器械で測ることが出来ない放射線=エルサレム=聖杯の粘土=白)と言われる放射線が放出されているのです。ちなみにアーサー王の聖杯の材料はモルダバイト隕石と言われています。
■入魂されたババ像やシバリンガムをお持ちの方は、入魂された物に穴を開けるのには抵抗があると思いますので、像の前に安置したら良いと思います。自然放射線は安価な方法を考えていますので、50μシーベルトの特注でも20万円以内で出来ると思います。(注:突起物がありますので、直接肌に当てる治療には使えません。)
知人が事故で即死状態となって、病院の安置室に置かれていたのに、息を吹き返した事がありました。本人に死後の世界を聞いたら、はっきりと覚えていました。
色のない真っ白な世界で、1人の女性らしき人がいたそうです。自分は寝た状態だったのですが、彼女から、あなたはもう一度人生を送って下さい、といわれた瞬間に意識が戻ったそうです。本人から直接聞いた話です。
このように、体は死んだと言う診断が下っても、心臓と脳は独自に生きている場合があるのです。それはなぜなのでしょう。地球が持つ自然放射線に、ヒントがあります。
地球の内部は、高温で物質がドロドロのマントルという状態です。このときに発生した放射線に、生命の元となった生命信号が、変調して載っているのです。放射線はただの波動であり、信号を沢山載せる事が出来るのです。
放射線は、光より周波数の高い波動です。だから、信号が沢山のるのです。しかし、放射線自体は波動ですので、なんお働きもありません。自然放射線と人工放射線を分類しているのはその発生源で、問題はそれに載っている信号なのです。それが、体に大きな影響を与えるからなのです。
自然放射線は、自然界、地球のマントルからもたらされる、生命信号を持った放射線です。人工放射線は、人工の放射性物質が核分裂して出た放射線で生命情報は載っていません。逆に、悪影響を与える情報が載っているのです。生命を支えているのが自然放射線であり、生命情報以外の情報を載せて体に当てると、遺伝子が変容しうるのです。
私達生命の発生はどのようだったかというと、宇宙から飛来したアミノ酸が結合してタンパク質になり、地球の放射線によって分解されて、生命になったのです。タンパク質の分解、それが細胞分裂になりました。
だから、生命とは永遠に続く細胞分裂なのです。これは地球内で起こっている事で、生命は地球以外から来たのではありません。それゆえ、生命はすべて地球の自然放射線に管理されているのです。それがわかれば、心臓と脳の神秘の理由がお分かりでしょう。
心臓の筋肉である心筋は、自分自身が動かしているのではなく、自然放射線が動かしているのです。だから、移植の時に肉体から取り出しても心臓は動いているのです。
続きます。
この説を読んでわかる事は、地からくる自然の放射線の情報において生かされている事がわかりますので、自然放射線が多い地下洞窟やゴームク(標高3,000mで宇宙に近いほど線量は高くなる。)などのヒマラヤが聖地になっている事が理解できます。また、マグマによって産出された石から発生する自然の放射線を利用するために石窟で修行をしたのでしょう。
これを参考にして家庭を聖地にするアイテムの研究をしています。石に穴を彫り、中に魔を跳ね返す法物や魔が嫌がる匂いを封じ込め、なおかつ、自然の放射線を放出する石です。情報を受け取るアンテナとしてシバリンガムやシャーマンストーンや隕石を使おうと思っています。これによって部屋は聖地になり癒しの空間になるはずです。家の魔除けとご神体を考えているのです。
安置して毎日タッチすれば自然放射線(神)と繋がることができるでしょう。中にはエルサレムやモルダバイトの隕石も入れます。神とより強く繋がるには白の隕石と黒の隕石が必要と考えています。もちろんシバ神の憤怒神であるカーラーバイラヴァ神の護符も入れます。もう少しお待ちください。※大きさや線量にもよりますが、5~10万円を考えています。
家に仏像を祀ると誤解される環境の方は石が良いのではないでしょうか?希望者には仏像に細工することもできます。そもそも仏像の本当のご神体はくり抜いた穴に埋められた法物であり、その中でも強力な仏像からは自然放射線の中の神の放射線(器械で測ることが出来ない放射線=エルサレム=聖杯の粘土=白)と言われる放射線が放出されているのです。ちなみにアーサー王の聖杯の材料はモルダバイト隕石と言われています。
■入魂されたババ像やシバリンガムをお持ちの方は、入魂された物に穴を開けるのには抵抗があると思いますので、像の前に安置したら良いと思います。自然放射線は安価な方法を考えていますので、50μシーベルトの特注でも20万円以内で出来ると思います。(注:突起物がありますので、直接肌に当てる治療には使えません。)