NO００８・・・写真

本日は写真をアップします。
　昨日はアリゾナから送られた来た高線量のラジウム石や北投石を粉にし、グッズ作りに邁進しました。今までの物や知識では絶対不可能であった夢のグッズが出来る希望が見えてきました。


　ピップエレキ判のように患部に貼るチップに成功しました。線量は成功したのですが、見かけはまだまだですので、当分はMRE輝源のサービス品にしようと思っています。大きい方で３０μシーベルトでます。小で２０μシーベルト前後でます。テープで患部に貼った後周囲に生命のクリームを塗り、その上から石か生命の玉でエネルギーを入れる療法を開発中です。生命の玉には白の隕石の粉を入れ解脱行まで使えるようにしていますが、これらは病気治し専用になります。


１０～５０μシーベルトの石です。成分は黒と黄色のラジウムとテラヘルルツの粉とカーラーバイラヴァ神の護符で解脱用の白の放射線他は入っていません。病気治しようです。


家のご神体も作っています。中には呪い返しや厄落としの法物を入れています。


ナターヤＦＵＭＩの難病癒し処「お地蔵さん」の店頭です。龍の卵石に触るだけで浄化できるとアピールしています。穴を開けラジウムの放射線やテラヘルツやカーラーバイラヴァ神の護符他を入れ、触るだけで浄化できるようにしていますので、難病の方以外は何度か触るだけで治るのではないでしょうか？と言うより。それを目標に私が進化させて行きます。

NO００７・・・人間の習性

　人間は、黒から黄色になり白へと向かう為に生まれたきたゆえに、いろいろの変化を乗り越えなければならない。人間とは、人の間と書きます。黒の地底から肉体が生まれ、魂が入ることにより黄色、すなわち肉体と魂が同居する人間として、あらゆる苦難の修行を行いながら、天を目指す。天すなわち空の世界であり、白の世界ともいう神の世界を目指す。

　これが人間に生まれた一生の過程であるが、今生で空に到達できなければ、来世へ持ち越しとなる。ゆえに今与えられている苦難を何としても乗り越えなければ、永遠に苦難が襲ってくる。つまり、人間の一生とは苦難の連続として設定されているのであります。

　この設定を遺伝子に刻まれた設計図とも言い、この設計図には潜在意識と密接な関係がある。ゆえに楽な人生を歩むためには、設計図を書き換えなければならない。書き換えるには潜在意識を変えなければならない。潜在意識は神のエネルギーと交信できるので、神に潜在意識を変えて頂くのが最も効率が良いことになる。

　この方法は、リラックスした脳波をつくることであり、常に脳に心地よいエネルギーを送る事に繋がります。心地よい脳波とは、アルファー波であり、ネガティブな行動や言動を行わず、夜は熟睡することで得られるのです。

心理学者が解説｢なぜ世間には『バカ』がこれほどまでに多いのか｣
地球史上最強の大バカ野郎とは誰か

なんでこんなにバカが多いのか。日々のニュースを見て、そう思う人もいるだろう。フランスの心理学者セルジュ・シコッティは、「世の中にバカが存在することは事実だが、わたしたちの心にも『ネガティビティ・バイアス』という、他者のネガティブなところばかりが目についてしまう偏りがある」と指摘する――。

■バカな「言動」の原因に着目する心理学
■人間は「変化に弱く、思い込みたっぷり」
■付和雷同も人をバカにする
■あなたの仕事についてあなたに説明しようとするバカ

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長島乙吉先生ゆかりのユークセン石（200μシーベルト）と北投石（ラジウム石と類似していますが、線量に違いがあります。参考は中津川市鉱物博物館（きれいなまっ黄色の北投石も展示されています。私が入手した原末と同じと思われます。）

■生命のクリームの白になるカビ状について
　使用者の方より、白いカビが発生したとの報告を頂きました。これはカビではなく、微量の放射線により活性化した時に起こる微生物と思われますので、よく混ぜて使えば問題はありません。ＭＲＥ輝源などの生きている微生物も同じなのですが、夏などの暑い時期には活性化が高まり、浮遊物が発生します。この浮遊物は活性化で起きるものですから飲んでも全く問題ないし、却って効力が高まりますのでご安心ください。出来るなら開封したら冷蔵庫に保管することをお勧めします。