昔は井戸の水が枯れないために、水神様を祀り、火事が起きな様におくどさまを祀ったり、病気になれば加持祈祷をお願いしたり、子供を身ごもれば安産祈願を行ったりしていたのですが、今では迷信で片付けられ忘れ去られてしまうと共に信仰心も忘れ去られました。
おくど様は火の神ですから、火を使うところに祀り、火が暴走しないように監督して頂く神様にお願いしていたのです。このお願いはただお札を貼るだけではなく、火の神様を讃える真言を唱えていたのです。火の神様はインドではアグニー神ですから、アグニマントラを唱えれば火を制御する力が与えられます。つまり火を制御することが出来ますから、火が暴走すると言う事はないことになります。
※火の行は、自分の体内の火のエネルギーをコントロールする行です。火のエネルギーが暴走すれば水は枯れイライラカッカします。それをコントロールできる力を得るのが目的の行なのです。
暴走すれば火事になる恐れがありますが、うまく使えば火力を増すことが出来ます。また素手で火を掴んでも熱さを抑える事ができます。これが火渡りの行になるのですが、信仰心が少ないと火傷をすることになります。
それでは、呪い返しの法はどうなっているかと言えば、ご神体にお願いする事により魂の力を強くし、その魂の力で追い返すことが出来るようになるのです。ゆえに法物の一つには魂を強くする物が入れられます。余り表に出したくないのですが、動物の牙を入れるのです。
ネコ科の動物の牙が最も良いとされているのです。犬は恨みを残さないが、猫は恨みを残すからいじめてはいけないと昔から言い伝えれれています。簡単に言えば、その猫の恨みの力を味方につけるわけです。から当然お願をしなければなりません。それが信仰ですね。
本来は、そのような目に見えない力が漂っている事が理解されているなら、物に対して祈る必要はないのですが、物があった方が祈りやお願いをしやすいから物を必要とするのです。まして心身が弱くなるとどうしても物や人に頼りたくなります。
ですが、そこらをうろちょろしている猫に頼るのではないのです。ネコ科の強い動物のエネルギーに頼るのです。ですから、強さを求める人は虎やライオンや豹などの牙に強さを求めるのです。が、神が言っているのは、ネコ科の動物の牙を通じて、将来に向かって溌溂としていた自分を思い出せと言っているのです。
つまり胎児であった自分の魂(神のエネルギーで満たされ、もうすぐ人間界に生きられる喜びと希望に満ちた強い魂)を取り戻せと言っているのです。ですから、呪いを返すという事は、強い自分の魂を取り戻す事なのだと物を通して教えられているのです。※決して相手にダメージを与えるのではなく、自分の強い魂で邪念を相手に送り返し、相手に反省を促し、送った本人も救うと言う法なのです。から、世間一般で行われているブラックのエネルギーは使わないのです。胎児だったころは、人間に生まれると言う事は奇跡(ガンジス川の砂の中から一粒のダイヤモンドを探す如く)であることを知っていたのですが、人間界で生きていく間に我欲(ブラックエネルギー)に支配され、弱い自分になって行ったのです。
呪い返しとは、それが基本で、それをサポートする法物の組み合わせが収められるのです。一つには魔が嫌がる植物の種が入れられます。他は自分を取り戻しやすくサポートして頂けるものが収さめられるのですが、祈りが無いと働かないのです。が、毎日手を合わせるだけで動くように設定しているのが、私が作る呪い返しのご神体なのです。注:本物の虎の牙は入っていません。虎の破損した牙の粉と類似品を入れています。※これにババクロスとカーラーチャクラの護符を加えたらババのご神体になり、呪い返しも可能になります。希望者には特注で作ることを考えています。

ババファミリーで五大行は行わない一般の方の呪い返しと魔除けと厄落としのグッズです。前の上に何もついていない石だけのものが古来から伝わる法物をいれたグッズです。が自然放射線を加えて強力にしています。上にパワーグッズが乗せられたものは、お祈りをするとプラス地のエネルギーと内臓を強くするエネルギーと頭をスッキリする3種類の自然放射線のラジウムが使われています。底と横にも穴を開け入れています。

この石は、五大行を行わない普通の方用のパワーグッズでヒーリングと瞑想の時に使います。生命の玉をお持ちの方は必要ありません。が生命の玉よりは多少寝つきが良くなります。上記にはブラックシリカとテラヘルツは入っていませんが、この石には入っています。生命の玉との違いは、魂より肉体の病気に効果が出るラジウムを使っていると言う事です。もっと簡単に言えば、値段の高い白と黄色のラジウムは配合していない普及版という事です。が生命のクリームと併用すれば何ら問題はありません。

使用される護符・・・呪い返しの石に収さめられている護符(神秘的図形と言われるもので神のエネルギーを呼び寄せる)はシバ神(破壊と創造の神)が怒った時のエネルギーでカーラーバイラヴァ神(チベット密教右)を入れています。サービス品の塗っただけの小石には入っていません。ババのご神体を作るときには左スーリヤ神(太陽)。カーラーチャクラ(地底王国のエネルギー)・カーラーバイラヴァ神の3枚が収められます。地底王国に住むと言われている7人の聖者の中のシルディー、サイババと繋がる護符です。

これらのグッズを作るには高線量を放つ安全無害な自然放射線(神ともいう)が使われます。金の2~3倍で取引されているのが現状です。30μシーベルト放出する高純度台湾北投石などは1μシーベルトあたり1万円が相場ですので5~20万円(呪い返しの石)は決して高い物ではないのです。
おくど様は火の神ですから、火を使うところに祀り、火が暴走しないように監督して頂く神様にお願いしていたのです。このお願いはただお札を貼るだけではなく、火の神様を讃える真言を唱えていたのです。火の神様はインドではアグニー神ですから、アグニマントラを唱えれば火を制御する力が与えられます。つまり火を制御することが出来ますから、火が暴走すると言う事はないことになります。
※火の行は、自分の体内の火のエネルギーをコントロールする行です。火のエネルギーが暴走すれば水は枯れイライラカッカします。それをコントロールできる力を得るのが目的の行なのです。
暴走すれば火事になる恐れがありますが、うまく使えば火力を増すことが出来ます。また素手で火を掴んでも熱さを抑える事ができます。これが火渡りの行になるのですが、信仰心が少ないと火傷をすることになります。
それでは、呪い返しの法はどうなっているかと言えば、ご神体にお願いする事により魂の力を強くし、その魂の力で追い返すことが出来るようになるのです。ゆえに法物の一つには魂を強くする物が入れられます。余り表に出したくないのですが、動物の牙を入れるのです。
ネコ科の動物の牙が最も良いとされているのです。犬は恨みを残さないが、猫は恨みを残すからいじめてはいけないと昔から言い伝えれれています。簡単に言えば、その猫の恨みの力を味方につけるわけです。から当然お願をしなければなりません。それが信仰ですね。
本来は、そのような目に見えない力が漂っている事が理解されているなら、物に対して祈る必要はないのですが、物があった方が祈りやお願いをしやすいから物を必要とするのです。まして心身が弱くなるとどうしても物や人に頼りたくなります。
ですが、そこらをうろちょろしている猫に頼るのではないのです。ネコ科の強い動物のエネルギーに頼るのです。ですから、強さを求める人は虎やライオンや豹などの牙に強さを求めるのです。が、神が言っているのは、ネコ科の動物の牙を通じて、将来に向かって溌溂としていた自分を思い出せと言っているのです。
つまり胎児であった自分の魂(神のエネルギーで満たされ、もうすぐ人間界に生きられる喜びと希望に満ちた強い魂)を取り戻せと言っているのです。ですから、呪いを返すという事は、強い自分の魂を取り戻す事なのだと物を通して教えられているのです。※決して相手にダメージを与えるのではなく、自分の強い魂で邪念を相手に送り返し、相手に反省を促し、送った本人も救うと言う法なのです。から、世間一般で行われているブラックのエネルギーは使わないのです。胎児だったころは、人間に生まれると言う事は奇跡(ガンジス川の砂の中から一粒のダイヤモンドを探す如く)であることを知っていたのですが、人間界で生きていく間に我欲(ブラックエネルギー)に支配され、弱い自分になって行ったのです。
呪い返しとは、それが基本で、それをサポートする法物の組み合わせが収められるのです。一つには魔が嫌がる植物の種が入れられます。他は自分を取り戻しやすくサポートして頂けるものが収さめられるのですが、祈りが無いと働かないのです。が、毎日手を合わせるだけで動くように設定しているのが、私が作る呪い返しのご神体なのです。注:本物の虎の牙は入っていません。虎の破損した牙の粉と類似品を入れています。※これにババクロスとカーラーチャクラの護符を加えたらババのご神体になり、呪い返しも可能になります。希望者には特注で作ることを考えています。

ババファミリーで五大行は行わない一般の方の呪い返しと魔除けと厄落としのグッズです。前の上に何もついていない石だけのものが古来から伝わる法物をいれたグッズです。が自然放射線を加えて強力にしています。上にパワーグッズが乗せられたものは、お祈りをするとプラス地のエネルギーと内臓を強くするエネルギーと頭をスッキリする3種類の自然放射線のラジウムが使われています。底と横にも穴を開け入れています。

この石は、五大行を行わない普通の方用のパワーグッズでヒーリングと瞑想の時に使います。生命の玉をお持ちの方は必要ありません。が生命の玉よりは多少寝つきが良くなります。上記にはブラックシリカとテラヘルツは入っていませんが、この石には入っています。生命の玉との違いは、魂より肉体の病気に効果が出るラジウムを使っていると言う事です。もっと簡単に言えば、値段の高い白と黄色のラジウムは配合していない普及版という事です。が生命のクリームと併用すれば何ら問題はありません。

使用される護符・・・呪い返しの石に収さめられている護符(神秘的図形と言われるもので神のエネルギーを呼び寄せる)はシバ神(破壊と創造の神)が怒った時のエネルギーでカーラーバイラヴァ神(チベット密教右)を入れています。サービス品の塗っただけの小石には入っていません。ババのご神体を作るときには左スーリヤ神(太陽)。カーラーチャクラ(地底王国のエネルギー)・カーラーバイラヴァ神の3枚が収められます。地底王国に住むと言われている7人の聖者の中のシルディー、サイババと繋がる護符です。

これらのグッズを作るには高線量を放つ安全無害な自然放射線(神ともいう)が使われます。金の2~3倍で取引されているのが現状です。30μシーベルト放出する高純度台湾北投石などは1μシーベルトあたり1万円が相場ですので5~20万円(呪い返しの石)は決して高い物ではないのです。