癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO354・・・犬と霊障説明文

2021-08-25 | 難病
犬と霊障(除霊法)について
 犬の字は一と人と点で構成されている。この字は何を現しているのか?この字に人間の活きる道が隠されている事を一般の方は知らない。一は始めであり宇宙根源の創始を指す言葉であります。宇宙根源とは、大宇宙の創始である一つの光の事を指している。すなわち創造主であり、神ともいうエネルギーを指している。

 ゆえに人間が神と繋がる「大=一(神)の人」になるには点が必要であるという事が隠されている。「大」に点を加えると犬になる。また英語では犬はdog(犬)であり、反対から読むとgod(神)になる。このようにして古代の偉人は、後世の人に隠して縁ある人のみに継承しているのであります。これもそうであるが、すべては縁によってのみ真実が解明されるようになっているのであります。

 なら、神になるために何故?犬が関係するのか?を解明しなければならない。が、その前に、この世は善と悪により構成されていることを理解せねばならないだろう。この二つとも自然界を創った一(いち)即ち神が創造したものであります。ゆえに永遠に悪が滅ぶことはない。どんな教育を授かろうが道徳を教えられようが悪がこの世から滅ぶことはない。問題はその人がどちらのエネルギーを好むかによって決まって来る。これが何度も何度も書いているプラス思考とマイナス思考によって決まるという事なのであります。マイナスの人生が好きならマイナスの事を思えば良いし、明るい未来を求めるならプラスの事を思えば良い。つまりは自分が決めていることになる。


 泥棒も貧しいからなったのではない。万引きをする人も貧しいから行ったのではない。楽をして手にして入れようと思う心が強くなったから行動に出るようになったのでありますから、貧しさが原因ではない。努力もせず楽をして欲しいものを手に入れようと思い続けたからなったのであります。それを人の精にしてはいけないのであります。

 そのメカニズムはどのようにして蓄積されたのでしょうか?先ほど善と悪でこの世は構成されていると述べたが、思考にも善と悪が混在しているのであり、常に善を思い続ける人、即ち努力をする人には善のエネルギーが注ぎ込まれ、常に悪い事を思い楽をしようと思う人には悪のエネルギーが注ぎ込まれる。つまり悪魔界とコネクトし、悪魔界の思想が注ぎ込まれる。つまり目に見えない世界の死後の世界が構成されている。六道の世界(天道を頂点に、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道)のいずれかのエネルギーに左右されることになる。ゆえに常に喧嘩をしている人には「修羅」の世界のエネルギーが注ぎ込まれ、泥棒や万引き常習者には「畜生」界のエネルギーが注ぎ込まれ増幅して行く。自分の思考によって増幅して行く。

 これが理解できたなら、自分の身に降りかかる霊障と言う現象もわかるのである。結果の全ては自分から発したエネルギーで創られて行くのであるが、それを人から来るエネルギーからも創られている。つまり創造されていると誤解していると何時まで経っても解決はできないのであります。原因があって結果が出るのが真理でありますので、その原因は人がもたらすものではなく、すべては自分の中から発生したエネルギーや行動が原因である事を理解しなければならない。

 それでは、邪(よこしま)な思想はなぜ起こり、どうすれば消すことが出来るのかを解明するために「犬」を説かねばならないのです。犬は番犬であり、泥棒がやってくると、けたたましく吠えご主人様に危険が迫っている事を知らせる。これが人間にできるかと言えばできない。なぜ?できないかと言えば欲に支配されているからできない。つまり欲が強すぎると善と悪を見分けることが出来ないので詐欺師やマルチ商法の餌食になる。この欲がない犬にはわかる。また欲が少ない人は詐欺やマルチ商法の餌食になることはない。

 まして悪霊界のエネルギーに左右されることはない。人間にできないことが犬にはできる。犬は神界と悪魔界の両方に行き来できる動物なのであります。ゆえに神の使いの動物でもあるのです。これは、破壊と創造の神でシバ神の憤怒神であるバイラヴァ神の乗り物で教えられている。古きものを破壊して新しいものを想像するエネルギーである事を教えられている。

 つまり悪い思考を破壊して新しい思考を創造することが出来ることを教えられている。そのためには、悪いエネルギーを遮断しなければならない。それが自分にできないのならできる「犬」に手伝っていただかなければならない。犬は常にご主人様を守っているのであります。何から守っているのか?悪霊界から来るエネルギーから守っているのであります。

 つまり目に見える守護神ともいえる動物なのです。その守護神が強くなれば強くなるほどご主人様の力も強くなるのです。ですから、霊障で悩む人や難病で悩む人に犬の存在を知って欲しいのです。それを行うのが癒し犬なのです。癒し犬とは、貴方が犬を癒すのではなく、犬があなたを癒すものなのです。その犬が病気してどうなりますか?あなたが看病してどうなりますか?

 あなたが犬のエネルギーで癒されなければならないのです。その力をより強く持っているのがオオカミ「大神、または良い獣(狼)」に一番近い日本犬と言われているのです。オオカミの死体を見た人はいないと言われています。なぜ?なぜ?と研究者のなかでは謎なのですが、神の世界を知る人には簡単なのです。神の世界にも悪魔界にも往来できるオオカミは死後、神の世界に帰ることが出来る動物だからです。死を覚悟したオオカミは最後の力を振り絞って全速力で山をかけ登り大きくジャンプしたあと、空に消えていくそうです。空すなわち宙(そら)神の世界に向かって行くのです。犬も同じです。自然界の犬は同じ事ができるのです。結論は、虎やライオンや犬は悪霊界のエネルギーと戦うことが出来る動物なのです。耳を澄ませて善と悪をかぎ分けることが出来るのです。■人間もペットも健康が一番

予約中の生後2週間のメス豆柴

  

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NO353・・・抜けない暑さ

2021-08-25 | 悟り
抜けない暑さに、牛黄配合「霊黄参
 毎年夏になると不安になります。歳を重ねて体力が低下するにつれ、夏の残暑が厳しくなり、そのうち熱中症で大変なことになるかもしれないと思うと、夏の風情を楽しむどころではありません。

 昨年の「コロナ禍の夏」は非常に息苦しく、マスクで暑さが増すことを体感しました。暑がりでも冷房に弱くても、暑さに対する耐性を左右するのは、体内にくすぶる「熱のこもり」の度合いです。「こもっている」から余計に暑く感じると同時に、発散するエネルギーの不足から、出すべき熱を外に出す事ができません。

 そのような時こそ開竅(かいきょう)作用に優れた牛黄です。開竅とは発散することとお考えください。余分な熱や水分を、体の外へ出してくれます。

癒し犬


ペットのため自宅療養、50代男性死亡 入院拒否
 多分50歳過ぎの独り住まいの方だと思うのですが、現実に起こっています。奥さんに先立られ一人住まいで、奥さんが可愛がっていた愛猫かも知れません。また寂しさの余り自分が購入した猫か捨て猫を連れて帰ったのか?理由は分かりません。

 犬や猫が人を癒す。反対に人が犬や猫を癒す。総合作用的なものであり、共生作用かも知れません。その時どちらかが病気なら、元気な方から弱い方にエネルギーは流れま
ので癒しが癒しにならないかも知れません。ですので、ペットが人を癒すのなら絶対的健康な犬が必要になります。反対に有り余った健康の方なら病気の犬を飼う事も可能でしょう。ゆえにヒーラーは絶対的健康が求められます。ブリーダーも癒し犬も絶対的健康が求められます。参考:人もペットも健康一番!

 それを想定に癒し犬を育て提供しようと思っています。私からお嫁入りした犬の面倒が見る事が難しくなったら送って下さい。私が育てるか里子に出します。また一時預かりもしますので安心して癒しを求める事が出来ます。高齢になって寂しくなったら癒し犬に癒されてください。この子の為にも絶対死ねないと気力を揮い立たせて長生きして下さい。病気も吹き飛ばして下さい。

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