運転の仕方を習うのはおもしろいし、楽しいです。しかし車が故障すれば、あなたはいつも整備士の世話にならざるを得ません。あなたは生徒意識にとらわれています。車の作り方が分かれば、神のような創者になることができるのです。
ジーザスがそうしたように、あなたも実在を味わなければなりません。どうして貴方はジーザスのようになれないのですか？たしかに彼は偉大でした。彼は沢山の問題にぶつかりました。どうしてあなたは問題に向き合う事ができないのですか？問題が生じるのは当たり前です。
前に進みなさい。ジーザスは、非常に非常に幸福な人でした。なのに私たちは彼の人生は痛ましく、困難に満ちていたかのように感じています。当のジーザスはそうではありませんでした。
ブログが遅くなりました。朝起きて一服し、畑に出ていつものように耕し、石を取り除き、あのしつこい外来種の草を一本一本完全に取り除く為に深さ３０ｃｍくらいから掘り起こし、根元から取り除いています。今まで手入れを起こった為に深く掘れば、掘るほど大きな石が出て来ます。雑草はこれらの石にからみ成長しているのですね。外来種は、その国ではさほど悪にはならないのですが、エネルギーの方向の違う国に来ると、その国のエネルギーの方向を邪魔する事になります。つまり左巻きのエネルギーの雑草が右巻きのエネルギーの畑に蔓延ると、土そのものが左巻きのエネルギーになるおそれがあるのです。
日本の農業は、古来より腐葉土や貝殻や人糞（納豆菌や貝や微生物）を発酵した物で成り立っていました。その頃は、害虫に悩まされたと言う文献は見かけないように思います。何を持って害虫を退治したとの文献は無いように思います。これが現在農業は、化学肥料を持って生産性をあげることが正しい農業と教育されていく事になった為に、それによって発生した害虫や病気は科学の力で処理すれば良いになりました。これは病気治しと同じですね。または近代戦争と同じですね。人間が飛行機に乗って行かなくても、ドローンは安全な部屋の中でコントロールする事が出来ます。
そうなると、非常に残酷になります。これが合理性という退化の道を進むことになって行くのです。松くい虫は、昔非常に少なかったのが、近年は全滅させるほど蔓延っています。おそらくPM2,5などに乗って来る化学物質のせいでしょう。この松くい虫を退治するために、科学の力によって退治します。そすると大地のエネルギーは左巻きになって益々弱らせます。医療と同じですね。
・参考
5人の医者に死ぬぞ！と言われた肝臓がん末期 玄米菜食、蜂蜜、そして酵素断食をして 1年ちょっとしたら完全にガンが消えていた！
この菜食ですが、野菜は選ばないと思ったほどの効果が無いかも知れません。炭素循環農法で作られた野菜であって欲しい。
・コーボンとMRE輝源で対処できると思います。
・マクロビオティックでは、身土不二（暮らす土地の旬のものを食べること）と、 一物全体（自然の恵を残さず丸ごといただくこと）という2つの原則があります。 身土不二（暮らす土地の旬のものを食べること） 人間も植物も生まれた環境と一体という意味です。 例えば、熱帯地域でとれるフルーツには体内の熱を下げる働き、寒い地域でとれる野菜には体内を温める働きがあり、 四季のある日本では、季節ごとの旬の食材をとることで、からだのバランスがとれるという考え方です。※仙人補足：土用の日があるように、その季節によってエネルギーは変化しています。その変化に順応できれば、体調を壊す事はないでしょう。中の外のエネルギーの調整をしているのが、思考や食べ物です。最も誤った栄養学は、その野菜の成分のみを考え、エネルギーを無視したことにあります。外国で出来る野菜と日本で出来る野菜のエネルギーが違うと言う事が問題なのです。
昨日は夏バテの為か私は休養日としました。田中さん一人で、焚き物小屋の工事をして頂きました。夏風邪なのか？今日は頭が重いです。ひょっとしたら、頭から少しずつ血が出ているのか？その時はその時だ。昨日田中さんと話をした中で、気になった事は、異常な暑さにより海温が上がり、風向きが変わっているとの事でした。大分には新日鉄があり、当然埋立地に工場はあるのですが、工場から出る煙は海に向かって流れていたのが、今年は陸地に向かって流れているそうで、近くの家の窓枠のサッシには、黒いばい煙が付着しているそうで、健康に影響しだしたのではとの事でした。その内コロナに関係なく、マスクが必需品になるかもです。
