しかし、その聖者は人々にヒーリングをしている時も、瞑想している時も「今日、彼女の所に来たあの権力者は誰だろう」と考えていました。いつも彼女の事を思って瞑想していました。彼の関心とは注意はすべて、彼女に向けられていました。
「今日はいくら稼いだのだろうか」と、彼女の事を思っていました。ところが、売春婦は、完全に神の事を思っていました。「ああ、あなたの神聖な寺院で、私はこんな汚れた仕事をしています」ある日、不幸にも大きな竜巻が襲ってきました。
寺院のそれぞれ別の部屋で住んでいた２人は、すっかり寝込んでいました。寺院全体が丸ごと崩れ落ち、２人はどちらも死にました。聖者の所には村から人々が花を持って来て、祈りやバジャンを歌いながら聖者の遺体を丁寧に埋葬しました。
一見普通の石に見えますが、２～３か月前ババのメッセンジャーが持って来ました。こんな石はあっち、こっちに転がっているのに邪魔だな～と思っていたのが、凄い石だったのです。この中には太古の情報が詰まっているのです。・・・・・・・・・・・・・魂はどこに存在するのでしょう？永遠の謎だったのですが、どうも血液の中にあるらしいとの情報が来ました。今後ソマチッドという言葉を耳にする機会が増えると思いますが、そのソマチッドが詰まった石だったのです。
ソマチッドの事は自分で調べて下さい。すでに本質を忘れてお金にしようと群がって来ています。血液の中にいるソマチッドが人間をコントロールする大元で、このソマチッドは、農薬や防腐剤やマイナスの言葉やプラスの電気（オール電化商品）が嫌いで、それらに遭遇すると自分で殻を創って防御するのです。その殻の中に籠ったソマチッドと会話できるのがマントラです。そしてその殻を脱がすのが樹脂（博士はクスノキの樹脂・樟脳を使ったみたい）なのです。ですからいくらソマチッドが多い薬草をとっても無意味なのですが、それをお金にしようと思っている人達がすでに出現しているのです。
私が、以前作った龍のオイルは、龍脳と言う樹脂で作っています。今の脳活性オイルは、樹脂（ドラゴンブラッド・乳香・ミイラの防腐剤の樹脂、他）と謎の動物の血液などを入れています。これらは２０年後にしか理解されないでしょうが、これを解明しなければ真の健康を得ることが出来ないのです。誰が私にさせているのでしょうか？写真の石が森のご神体になり、大木とエンジェルを繋ぐキイーになるでしょう。殻を破れば癌の末期でも治るのです。博士はカナダ（亡命先）で医者に見放された末期癌の７５％の人を治しています。私（ババの処方）のオイルならもっと・・・・・・だが、本人が変わらなければ難しいのです。なぜ、家庭菜園が必要か理解できないと難しいのです。大地のエネルギーでデトックスして殻を破らないと・・・・・・それが理解できると「あなたの思いが、あなたになる」が可能になるのです。
・明日のマントラは、先月と同じマントラです。ソマチッドの殻を破り、ソマチッドと会話するマントラです。オイルを持っている人は、第三の目に塗って遠隔で参加して下さい。
