ジーザスは神の力を熟知していました。その同じ神がジーザスに試練を与えました。しかしジーザスは神に命令したりはしませんでした。また人々に怒りを感じる必要もありませんでした。そして決して自分の身勝手な理由から力を使う事はありませんでした。
単純にハートを開き、微笑みながら、すべてを受け入れていました。だから彼は宇宙一の最高にパワフルなマスターになりました。その愛があったらこそ、ジーザスと言えば愛を意味し、愛と言えばジーザスを意味するようになったのです。
霊芝の姿を火に捧げ指導者講習会を行いました。すぐに燃えつくすかと思っていたのですが、相当長い時間燃えていました。エネルギーが高い為でしょうか?新発見です。
もちろんご神木プージャでも火の神に捧げました。真ん中に沢山いれたために火が割れています。