癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO356・・・松果体を弱らせる毒2

2021-08-27 | 難病

松久 正(ドクタードルフイン)著 松果体革命より抜粋 ドクタードルフインと言えば、元安部総理大臣の奥様の昭恵さんの師匠のような人で有名で、例のNOマスクでも有名になった方です。

 

 その点、動物達は脳で考えるということをせず、常識や固定観念が弱く、雑念が少ないため叡智が働きやすく、自然と共に過ごすことができます。中でもイルカは、本能である叡智と、集合意識を穏やかに取り入れる「今ここ」だけの感情だけで生きています。そのため松果体や原始脳が明らかに大きくて、発達脳である新皮質は少ないのです。

 人間ほど脳が発達すると、三次元の地球社会では生きやすく便利なのですが、逆に宇宙の叡智とは繋がりにくくなります。その結果、自然と共に活きることが難しい、文明に偏った生命体になってしまったのです。

 さらに松果体が弱ってしまった要因としては、「太陽を見たら危ないですよ」という情報が挙げられます。5章で詳しくお話しますが、太陽を眺めることは、ケイ素の振動数を上げて、松果体を活性化させます。しかし見事に誰もが誤った情報に染まってしまっています

 そのほか、松果体を不活性させている物質があります。それが、水銀とフッ素です。水銀はワクチン(予防接種)に、フッ素は歯磨きに入っています。現代人は医学、社会、マスコミの情報を信じて、これらを大量に摂取してしまっています。

 

 なぜこれらが松果体を不活性させるのでしょうか。なぜなら、水銀とフッ素の振動数は、ケイ素の振動数を乱す振動数を持っているからです。また、、水銀の振動数は、脳や神経細胞を傷つけてしまいます。ワクチン(水銀製剤)を注射するのは、とても危険な事なのです。

 

補足

 なぜ、この時期に解毒茶が世に出たのか?またテラヘルツ鉱石や天然ラジウムに注目しなければならないのか?なぜ私が豆柴を飼育するように仕向けられているのか?この文書がすべてを教えていると思います。職場の環境によってはコロナワクチンの接種を拒否できない場合もあるでしょう。犬は動物愛護法によってワクチンの接種が義務つけられています。いくら自分の意志で拒否しても、拒否できない現実な社会に生かされているのです。

 ゆえに自分の身は自分で守る以外ないのです。悪いものを体内にいれたのなら、出させねばなりません。これがせめての抵抗であり、これを行わなければ自分の身は滅ぶのです。松果体の機能が低下し、石灰化すれば廃人と同じになります。権力者に向かって行く気力をそがれます。与えられた単純作業しかできないロボットのような人間になります。進化ではなく退化ですから、解脱どころではありません。叡智を授かるどころではなく、悪の教えを授かるようになります。今、自分たちは一握りの権力者に嘘の情報で洗脳されてることに気が付かない人は、解毒茶が必要な意味さえ疑うでしょう。そしてワクチンを2本も3本も4本も求めるでしょう。

 狼に近い日本犬は、叡智の指導の下に活きているのが自然なのですが、人間の手によってその素晴らしい能力は退化させられています。ゆえに犬に癒しを得るのではなく、犬に癒しを与えている真逆の現象が起こっているのです。本来の犬は、神の教えを人間にもたらす動物なのです。振動数の乱れのない信号を人間にもたらす役目をおってこの世に送り込まれているのです。それを神の意志に逆らって改良に改良を重ね人間を堕落させる悪魔の一員に改良されているのです。 

 遺伝子組み換えの大豆などには神経質であるが、犬の改良には無頓着。もうすでに多くの人は、洗脳済の状態なのでしょう。付け加えますが、豆柴は柴犬の小さいもの同士を何代にも渡って結婚させ小さくした犬で血統的には柴犬です。が中には悪徳業者もおり他犬種と掛け合わせた豆柴も存在しているのは事実です。私は40年前まだ誰もが豆柴の存在を知らなかった頃豆柴の繁殖をしていたから知っているのです。最初に豆柴の名をつけたのは京都の宇治市の犬舎の方です。その方から一匹15万円(当時柴犬は5万円)でオス1とメス2匹を買って始めたのです。

 その豆柴が氣が付いたら人気犬種になっています。その頃からブリーダーをしていたら今頃は億万長者になっていたでしょうね。だが神はそうはさせなく私をインドの方向に導いたのです。私の理論は遙か先の理論ですから、今は理解できなくても近い将来必ず理解できる日が来るでしょう。世のスピードが速くなっているので10年も経てば理解できると思っているところです。

本日の癒し犬

 今日黒メスの豆柴を迎えに行きます。日曜日は県外の犬舎から10か月の黒オスの豆柴(種犬)を仕入れます。現代の犬は食べ物や自然環境の影響で睾丸が袋に降りてこない犬が多いそうです。なので育てたが精子が出ない欠陥犬が多く、高齢になると腫瘍(睾丸が外に出てないで熱を帯びて)が多発するとのことですから、間違いなく下がっているのを仕入れるのです。成犬ですから大きさもわかります。リスクがない分子犬より値段は高いです。また片方(片金)だけ下がった犬の子供は弱い犬で病気がちなのですが、悪徳ブリーダーはこの欠陥の犬を使っても繁殖しています。買う時は親の睾丸が両方下がっている(熱を調整する袋に収まっている)か調べた方が良いですよ。余談ですが、男性はぴったりのビキニパンツより風通しの良いブリーフ(玉を冷やす)の方が強い子孫を残すことが出来ますよ。

 

 

 

 

 

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