Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

びゅうのこと

2009年03月03日 | Weblog
春高応援のため、東京のホテル+新幹線の切符を手配しょうと、盛岡の「びゅう予約センター(0120-489791)」へ

しかし、昨日の午後から今日の午前中までずっとかけ続けても話中状態で全く通じない。

これには正直参ってしまった。

どうしても今日中に手配する必要があったので、おもいあまってJR東日本のお客様相談センターに電話。

「これこれこうゆう理由で今日中に切符を手配しなければならないのですが、びゅう予約センターの電話が全く通じません。なんとかなりませんか?」 と。

すると、最初は管轄外とみえて断ろうという話しぶりだったが、事情を理解してくれて予約センターへ連絡してくれるという。

おかげで、5分もしないうちに予約センターから連絡があって、無事にホテルと切符は手配できた。

しかし、しかしである。

こんな思いをしなければ手配できないなんぞ、なんかおかしいぞ。

卒業やら、受験やらでかなり繁忙期なのかもしれない。

でも、それはお客である我々には全く関わりのないこと。

電話が通じにくいのであれば、受付回線を増やすとか、さもなくばトーキーを流すとか、受付専門の人派さんを頼むとか。

やり方はいくつもあるだろうに。

びゅうはこんなつまらないことで、どれだけビジネスチャンスを自ら逃しているんだろう?

まっ、俺の場合、結果オーライだったからいいけどね。