韓国ではアメリカ兵の追い出し・・・の気配がある。
それは、文在寅が社会主義国家を目指し、国民の支持を高め、来年行われる総選挙で与党が60%以上の支持を得て、そこで、大統領の多選を決定し、高位公職者犯罪捜査法案を通して、アメリカ兵の韓国駐留を追い出して、北朝鮮を見習った独裁国家を構築し、出来れば金正恩に習った、労働党委員長になって、世襲化したいと考えていると・・・これが、現文在寅大統領の、思っていることと想像します。故に、アメリカ兵は追い出したいと考えています。
その為の第一の布石の、チョ・グクの法相任命に成功しましたが、辞任に追い込まれました。しかし、チョ・グクは高位公職者犯罪捜査法案を通し、焚き付けの役目は果たし(チョ・グクの退任のあいさつ書の焚き付けの意味)後は、遅くとも5月始めから計算し360日で法案は通ると言うことと言われています。(日本のマスコミはこのことを追究し明らかにしていませんが・・・分かり易く説明してください。)
チョ・グクが言う通りでしたら、来年4月末頃までには、高位公職者犯罪捜査法案が可決し、それが可決したら、高位公職者の犯罪は、現行の検察が調べるのではなく高位公職者犯罪捜査処が担当するのです。
「文大統領「検察改革止めない…高位公職者犯罪捜査処を設置しなければ」
10/22(火) 11:55配信 中央日報
ムン・ジェイン大統領は22日「検察に対する実効性のある監察と公平な人事など検察がこれ以上絶対的な権力でなく国民のための機関という評価を得られるまで改革を止めない」と明らかにした。
文大統領はこの日、国会で来年度の予算案施政演説を通じてこのように明らかにした後「国会も『高位公職者犯罪捜査処法』と『捜査権調整法案』など検察改革に関連した法案を早急に処理して下さることをお願いする」と話した。
文大統領は高位公職者犯罪捜査処をめぐる論議について「検察内部の不正に対して過去のように検察が自ら厳正な問責をしない場合、われわれにどのような代案があるのか尋ねたい」として「高位公職者犯罪捜査処は大統領の親戚や特殊関係者をはじめとする権力型不正に対する特別査定機構としても意味が非常に大きい」と強調した。
特に「権力型不正に対する厳正な査察機能が作動していたとすれば、国政壟断事件はなかっただろう」とし「『高位公職者犯罪捜査処法』は韓国政府から始めて高位公職者をさらに緊張させ、より清廉かつ健全にする役割を果たすだろう」と話した。」以上転記(私には意味が分かりませんが・・・)
最終更新:10/22(火) 11:55
「【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】019.10.26
韓国・ソウルにある駐韓米国大使公邸に18日、韓国の親北朝鮮団体「韓国大学生進歩連合(大進連)」に所属する男女17人が乱入し、在韓米軍防衛費分担金引き上げを糾弾するデモを行った。外国公館への乱入事件など、あってはならない蛮行・暴挙であり、「テロ行為」といってもいい。
建造物侵入などの疑いで拘束されたのは、侵入未遂の2人を加えた19人で、彼らは公邸の塀にハシゴをかけて乱入した。ハリー・ハリス駐韓米国大使と家族は不在だったようだが、「ハリスはこの地を去れ!」などと、横断幕を掲げた。
韓国メディアは、デモ隊の乱入映像を公開しているが、拡張器で叫び、座り込みをするなど愚行の数々が映し出されている。ここで驚きなのは、警備が何人か映っているが、塀を乗り越えようとする彼らをまったく制止しようとしないことだ。
朝鮮日報によると、警察が全員を連行したのは、乱入から70分後だという。一体、韓国警察は何をやっていたのか。
デモ隊から公邸を守ることは、警察はもとより韓国政府に課された責務である。「日韓関係は史上最悪」といわれているが、日本の韓国大使館前には24時間体制で機動隊のバスが何台も並んでいる。あれを見れば、外交において安全性を担保することが、いかに重要なのかよく分かる。
警察は「ハシゴをむやみに取りのけた場合、乗り越えている学生らが落ちて大ケガをしかねない」などと主張しているようだが、“テロ行為”に容赦など無用だ。」
上記の、学生の大使館不法入居は、厳罰ものでしょう。
しかし、文在寅大統領は違法者をこのまま放置するのでしょうか。
如何に、アメリカ軍を追い出したいかと思っていても、大使館不法侵入は厳罰に処するべきです。
それもしない韓国になったしまったのでしょうか。
それは世界の常識、礼節に反することです。
韓国人は世界のマナーの悪さのナンバーワンと言われています。
韓国はアメリカを攻撃すると言うことでしょうか。
アメリカ、西洋、日本の方々
韓国人は乱暴者です。韓国旅行は暴行を覚悟して行くべきではないかと考えます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます