慰安婦問題を考える会

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文大統領の最側近に強制捜査、政権に致命傷か!? 娘の不正入学、息子は徴兵逃れ…地に堕ちた「将来の大統領候補」

2019-08-28 16:48:50 | 日記

 

文大統領って、馬鹿ですねー。

朴槿恵の轍を踏んじゃった。

反日政策でなく、思い切って親日政策を掲げれば、韓国の経済は大きく向上したのではないでしょうか。

 もうここまで来たら、再興の打つ手はない。

ムンムン丸がどのように沈没するのかを、じっと見て見ましょう。

 

文大統領の最側近に強制捜査、政権に致命傷か!? 娘の不正入学、息子は徴兵逃れ…地に堕ちた「将来の大統領候補」 

2019.8.28

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が法相候補に指名した最側近のチョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官(54)の娘に、大学への不正入学や奨学金不正受給の疑いがあるとして、ソウル中央地検は27日、娘の母校の高麗(コリョ)大学など約20カ所を家宅捜索し、本格捜査に着手した。チョ氏の息子には兵役延期疑惑も指摘されており、文政権の致命傷になる可能性がある。

 「検察捜査を通じて、あらゆる疑惑が晴れるよう願う」

 チョ氏は27日、記者団にこう語ったが、韓国メディアが連日報じる疑惑で、「将来の大統領候補」のイメージは地に堕ちた。文政権による、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定も、この疑惑から国民の関心をそらす狙いがあったのではないかとの見方も出ている。

 チョ氏の娘は、高校時代に大学医学部の研究所で2週間、インターンをしただけで研究論文の筆頭著者として名を連ね、この論文を利用して大学に不正入学した疑いが持たれている。ソウル大大学院時代には、奨学金を不正に受けた疑いもある。

 このほか、息子の兵役が5度にわたり延期されたことや、投資ファンドに絡む蓄財疑惑、遺産相続をめぐる家族間の偽装訴訟などの疑惑が相次いで韓国メディアで報じられている。

これまで、チョ氏は「積弊(長年積もった弊害)清算」と称して、文氏が進めてきた朴槿恵(パク・クネ)・李明博(イ・ミョンバク)両保守政権時代の不正追及や司法改革の旗振り役を務めてきた。

 その張本人に、同様の疑惑が直撃しているわけだ。韓国には「同じ穴のムジナ」ということわざはないのか。

 超学歴社会で徴兵制がある韓国では、有力者の子供の「不正入学」や「兵役逃れ」は国民の怒りを買いやすい。

 KBSが25日に公開した世論調査によると、チョ氏の法相就任について「適していない」が48%で、「適している」は18%だった。文氏の不支持率が5割を超えたのも、チョ氏のスキャンダルが影響したとみられている。

 9月2、3日には、法相の適性を審査する国会の人事聴聞会が予定されている。

 最大野党、自由韓国党の報道官は「法相は検察を指揮し、人事権を握るポストだ。法相(候補)が検察捜査を受けるというあり得ない事態を早く終わらせなければならない」との声明を出した。

 
 

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