今日、天王寺にある大阪市立美術館へ出かけた際に、
約束の時間まで少し余裕があったので
茶臼山に足を伸ばしてきた。
と言っても歩いで5分ほどの直ぐ側にある。
茶臼山は標高26mである。
戦国時代には高い建物がなかったので
この高さでも大阪城が一望できたそうである。
頂上に立つとそこに真田幸村のことなどを記した看板がある。
そして、側に登山証明書なるのものがいただけると書いてあったので
早速記された所に行って100円で証明書をいただいてきた。
ネットで検索したら、五低山(大阪アルプス)縦走ルートも載っていた。
全長20Kmとのこと。
機会があれば縦走してみたいものです。
約束の時間まで少し余裕があったので
茶臼山に足を伸ばしてきた。
と言っても歩いで5分ほどの直ぐ側にある。
茶臼山は標高26mである。
戦国時代には高い建物がなかったので
この高さでも大阪城が一望できたそうである。
頂上に立つとそこに真田幸村のことなどを記した看板がある。
そして、側に登山証明書なるのものがいただけると書いてあったので
早速記された所に行って100円で証明書をいただいてきた。
ネットで検索したら、五低山(大阪アルプス)縦走ルートも載っていた。
全長20Kmとのこと。
機会があれば縦走してみたいものです。