勝手に嫌われることもある。

勝手に嫌われることも
あります。

生理的に受け付けられないことも
あれば
生理的に受け入れられないことも
あります。

推測や、憶測で
嫌われることもあれば

直感的に無理だと思うこともあります。

それは
人間であれば
ほぼほぼの人の感情です。

ですが、
これをあからさまにされると
傷つきます。

ですが、
苦手な人がいる時に
自分もなにげにしており
それは
鏡です。自分の行いも気を付けなさい。
という
合図でもあります。

人間社会を生きるのは大変です。
他人に嫌われることを
恐れて生きるのは疲れます。
その方に嫌われない様に意識するより
他に大切にしたい。
大切に思いたいことに時間を費やすべきです。

嫌われることは
さほどのことではありません。

それは、勿論傷つくでしょう。
ですが、それはほんの一部の
一生分の僅かなものです。

親や兄弟や近すぎる縁なら
諦めることです。
もっと、他には理解者がいます。
その理解者と出会う旅をすべきです。

嫌われることにより
得た傷は大きいことでしょう。
ですが、
それは必ず他人を思いやる心に成長します。

そんな不愉快な思いをさせて申し訳ない
と
思うかたもいます。

それは違います。
相手が思った思考に
憶測で懺悔するのは違います。
もちろん
悪い点があれば反省は必要ですが。

生きている限り
他人との過ごすこと
他人からの思考に悩まされますが　
生きている限りの
限られた限定の物事に捕らわれ何も出来ないのは
勿体ないことです。

人間らしく生きれば
さほどの問題はありません。

人間らしく
地球への感謝をお忘れなく。