生きる。自由。
誰かの為に
縛られてしまう瞬間があります。
それは
家族、配偶者、子ども、親、義親、
友人、恋人、近い存在など
誰かの為に生きていると
感じる瞬間
誰かの為に時間を奪われている
と
感じる瞬間
誰かの為に自由ではない
と
感じる瞬間
ふと、
なんのために？
生きているのだろうか？
この人生は
この人生で終わりな筈なのに
自分の人生を
誰かの為に我慢していいのか？
もし、自由になるなら
もし、何も気にしなくていいなら
もし、相手が今すぐ死んでくれたら
どんなに
自由と呼べる
時間に出会い、得られるのだろうか。。。
イヤイヤ、
こんな考えはダメだ
人としてダメだ
やっぱり
自分が我慢すればいいのだろう。。。
と、
振り出しにもどります。
それでは
苦しすぎませんか？
どうですか？
一度、自由を試してみませんか？
それは
相手の為にもなります。
あなたを縛ることが
相手の自由を奪っていることにも
なります。
互いに呪縛のような時間です。
離れることをおそれ
離れることをいけない行為だとおもう
それは
誰がきめたことですか？
離れることで
ダメになる、
相手がダメになる。
と、いつまでも相手の事を気にします
でもね
意外と離れてみると
相手も呪縛から解放され
違う
生き方を始めたりもするものです。
未来は未定です。
そこから
はじまることも沢山あります。
相手も
小さな世界で生きています。
自分も
気がつかないうちに
それが
世界のすべてと感じます。
少しでも
変化を加えるために
勇気も必要です。
決断するのは
自身であり
行動するのも
自分自身です
小さな一歩は
確実に多くの伏線を作ります。
どうですか？
この人生
これで終わってもいいですか？
嫌だ！
と、
思った方は
変わることをお勧めします。
そして
変われることを望んでください。
望まなければ
未来は動きません。
望んで変化を与えるのは
自分自身です。
地球への感謝をお忘れなく
