辛くて死にそうです
助けてください。
と、涙をながしている人がみえます
おそらく
借金です。
借金を返せない様子です
一時の楽しみの為に
見栄を張ったようです。
涙を流さす
解決方法を探してみましょう
先ず
借金の把握です。
借金が多くなると
見たくない心理が生まれ
借金の把握が疎かになります。
見たくないとは思いますが
借金の把握をしましょう。
そして、
それを持って相談に行きましょう
借金減額制度
国が認めた措置です。
デメリットとしては
ブラックリストにのったり
破産宣告
などもあるかもしれません。
ですが、
借金で命を落とす
又は
身売りするような生活に
なるよりは
救済措置をとることを
お勧めします。
相談する場所は
弁護士などがあげられていますが
役所、消費者センター、
社会福祉協議会などへ
いったん
相談しにいくことをお勧めします。
制度の事を分からず
あちらこちらへ飛び込むよりは
ちゃんとした
説明が親身になってくれる
社会福祉協議会などがお勧めです。
命、体を守る方法です。
借金は
自分の自業自得でしょ！
自力で返しなさい！
と、思われる方もいらっしゃるでしょう
ですが、
何かのなんらかの場面で
理不尽と思えるかもしれない
助け合いだとしても
命と体を助け
それにより
未来へ繋ぐ
この事は
１人を助けたように見えて
未来で多くの人への影響があります。
そして、
何より
明日は我が身です。
どんな未来で
自分も助けられる場面がくるのか
わかりません。
あのときの
あの人の辛い気持ちが
体験、経験しなくても
分かってあげられることで
体験、経験しなくてもよい未来が
訪れたりするものです。
人の痛みを
理解できなくても
理解できるような姿勢でありましょう。
借金は
返せる程度なら
頑張って返して行きましょう
それは当然のことです。
ですが、
命を落としたり
体を壊すおそれのあるハードワーク
体を身売りする
詐欺に加担する
盗みを働く
脅して誰かから摂取する
そんな場面が訪れるくらいなら
勇気をもって
相談しにいく。
そして、
わからない事へ
わからない説明があるなら
恥を承知で
役所の人、消費者センターへの人
社会福祉の人へ
どんどん聞いてください。
わからないから教えてほしい。
わからないから
分かるように説明してほしい。
助けてほしいから
どこに相談するべきかを教えてほしい。
相談するに安全かどうか？
詐欺ではないか？
借金を減らすのに
相談料がでるのはおかしい。
と、気がつくこと
詐欺の一種の場面に遭遇しないように
ちゃんとした説明をうけて
納得すること。
聞くは一時の恥、
聞かぬは一生の恥
勇気を出してください。
一歩をお勧めします。
地球への感謝を、お忘れなく
