結局全てを自分が決める
どんなにアドバイスをもらっても
どんなに言葉をもらっても
とんなに行動をおこしてくれても
心を決めるのは
自分次第
前に進みたい
今と変わりたい
不安を払拭したい
と、願い、思い
アドバイスとしていただいた
答えを貰った
道を示してもらった
としても
そこが最善だとしっていても
進む、進まない
変わる、変わらない
を決めるのは
自分の心である。
周りからすれば
なぜ？どうして？なんで？
と、思う行動、発言も
本人にしか分からない
又は
本人にも理解し難いもの
そんな
あやふやな場面も
未熟だったな
と、
思える過去になったとしても
今の自分の答えとして存在する
答えの中には
間違い
と、思えることや
逃げている
のだろうか？
と、悩むこともありはする
その答えは
自分の心が
間違いだと思えば
間違いになり
逃げていると思えば
逃げているになる。
第三者の声は
自分の心の声を
聞こえない
聞かせない
そんな声である。
大切なのは
逃げている=悪いこと
ではない
そんな場面も多々あり
逃げていると思っていた事が
実は
未来への枝分かれの場面もだったりもする
その行動が
未来で良かったと思える場面になれば
それは
逃げた=勇気ある行動だった
にも変化する。
必要な場面
必要な時期
必要なタイミング
行動を起こしたのであれば
何も変わらず留まっていることより
多くの経験をしたのであり
経験をしに地球への旅を
している
人間としての存在には
宝と思える行動である。
逃げる、逃げない
という表現力が適切でないなら
方向を変えるための行動
今の自分には必要な行動
と、受け止めればよい。
誰かのジャッジメントは
誰かのものであり
決して
自分の答えに対する
ジャッジメントではない
自分の心は
自分で判断する
それが迷子になっているなら
少し時間をかけてあげる。
慌てない。腐らない。
自分自身の声がきけるようになるまで
自分自身はまってくれます。
それが
人としての仕組みです。
地球への感謝をお忘れなく
