未来について
都市伝説界隈では
近い未来の災害について
騒がれています。
1つのルールがあるとして
そのルールが
破られています
確かに
災害はあります。
それは、
過去をみても当然の原理で
地球が動くのであれば
当然のことであり
大小どちらになるのか?
は、私達の過ごし方にもよります。
また、
宇宙カレンダーと称するものは
あれは
宇宙の担当が変わるだけです。
なので
担当が変わるので
地球に住むものには
歴史が動くようなことがあります
それは
文明の発達がかわります
節目だとおもってください。
過去の歴史をみても
宇宙、地球担当が変わった節目は
推測してみることができます。
お金の感覚も変わることでしょう
文明の発達なので
今の時代を懐かしく感じる
そんな
今を過ごしている
と
大切に感じてください。
このスマホも
アナログと同様の価値になる日が
くるでしょう
なので
未来人からのお話は
現実社会の流れからの予測話として
面白い話だと
思ってください
全く知らない
流行り言葉を話す人が
未来人にいないのは不自然です。
そこは
エンターテイメントとおもって
みることをお勧めします。
さて、ルールとは
ルールは
人が怯えるような
強い予言はしてはいけない
予言は
外れる為に行う必要があり
外れる為には
大を小にするメッセージでなくては
なりません。
それに
便乗する人々も
同罪のイメージです。
悪いような予言が当たる
のを
望むような
発言が多いです。
鵜呑みにしすぎて
お客様の中にも
津波に備えた家を高台に買いたい
と、
いらしてました。
自分さえ助かればいいのか?
その後はどうするんですか?
高台にいたとして
津波の瞬間に
旅行していたり
海辺近くにいたら?
命を守る行動
みんなで助かる方法
を考えるのが得策です。
実際、もってきてい物件は
子孫が喧嘩する
30年後には病気する
(土地の下に水の流れがあるため)
と、ありました。
お勧めはしませんが
購買については
ご本人にお任せしました。
きっと、
あなた達が住む間は大丈夫なので
あなた達さえよければ
どうぞ
というような土地でした。
さて、
未来はとても気になります。
備えに対する備蓄
備えに対する避難所への確保
やるべきことは
やる
しかし、
もしも大きな災害がきたとしたなら
それも
決まっているよ~
というのであれば
私達はきっと、
生まれる前から
知っている。
知らないわけがない。
地球に生まれる時に
平等に教わってきています。
そして
恐れているものは
ほんの一部分の界隈であり
みんな
日々を生きることに一生懸命です
ある
予言めいた人が
自分が先に言った
と、
いいはなっていました。
あーこの人は
災害を望み
当たることを
強くメッセージにしているんだ
せっかく
いい言葉を伝えても
その一言が真意だなと
伝わりました。
地震石のように
地震が防がれているものや
神社のように
結界の一部分になっているもの
神々の宿る岩は
意味がある
そんなことは
沢山あります。
一個人の
メッセージより強く存在しています。
大丈夫です。
私達は確かに
変革の時代を歩みます。
それは
過去をみれば分かるとおり
流れの中に存在します。
裸で歩く時代は過ぎ
ロバ、馬、人力車の時代は過ぎ
蒸気機関車の時代もすぎ
通信に関する
伝書鳩、電報、固定電話、ポケベル
も
変革とは
恐れなくても
平気なものです。
だから、柔軟に対応できるように
漫画、アニメ、映画、小説、テレビ
で、
今は
SNS.ITなど
で
人が恐れないように
メッセンジャーたちが
あの手、この手で
みらいの一部分を見せてくれています
そう、
メッセンジャーたちは
今も映像で
未来の地球が存在することを
伝えています。
自分が想像しているものが
メッセンジャーとしての仕事である
そんなこともあります。
なので
誰でもメッセンジャーとしての素質がある
なぜなら
生まれる時に
全て平等に知っているから。
ちゃんと
細胞の引き出しに入っている
みんなが平等であり
引き出すか?引き出さないか?
必要か?不必要か?
を自己判断に任せられています
地球の未来を恐れすぎて
前に進めない人がいます。
恐れは
未来への絶望
地球の絶望
人類滅亡を
願うものがするべき行動です
やめましょう
大丈夫です。
共に明るい未来を想像しましょう
地球への感謝をお忘れなく