こんばんは‥(^_-)-☆
今の奈良はまだ4℃と大分寒いですね。
ドジャースの佐々木朗希投手獲得に、ヤッパリ、大谷翔平選手と山本由伸投手がかかわっていたんですね。
米大手紙「ロサンゼルス・タイムズ」のドジャース番記者ジャック・ハリス氏は22日、同紙の記事の中で複数の関係者の話として、大谷翔平選手が昨年12月、ドジャース入りを決断した佐々木朗希投手と食事をしたと報じた。
山本由伸投手も同席し、3人で会食したという。
米報道によれば、佐々木が決断を下す数日前にも、ドジャースとの最終面談で、大谷やベッツ、スミスらがピーター・グーバー共同オーナー宅に集まり、寿司職人を呼んで日本食を振る舞って歓迎しながら佐々木投手をリクルートした。
これが大谷と佐々木の初めての食事ではなかった。
ジャック・ハリス氏の記事では、ドジャースの関係者が「大谷と山本はとても親切で、影響力があり、個人的にも佐々木と関わりが深かった」と話したことを伝え、同記者は「ドジャースは誰が佐々木にメッセージを伝えればいいのか、理解していた」と結論づけた。
佐々木獲得に、大谷は先導役を果たしたようだ。
大谷翔平選手は、陰に日向に、チームのために動いているんですね。
それを知るだけでも安心しますね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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