こんばんは‥(^_-)-☆
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今日の奈良は朝は少し寒かったが昼間は小春日和に?・(^_-)-☆
今も夜の割には暖かいです。
マリア猫ちゃんが今朝は、2mほど離れたところで寝ていますが、起きて、撫でに行くと噛まれました?・・(^_-)-☆
このごろ噛むようになっていますが?・・(^_-)-☆
どうなったのかなあ?・・
喜んで、腹を見せる時もあったのに?・・
「春日若宮おん祭」を前に “若宮本殿への参拝” 無料で見れるようですよ。
私もまだ、綺麗になった本殿は見たことがありません?・・
春日大社の摂社 若宮の祭りで、奈良を代表する師走の伝統行事「春日若宮おん祭」を前に、春日大社は若宮本殿への参拝もしてもらおうと無料案内を行っています。
五穀豊穣や国の安泰を願う「春日若宮おん祭」は、平安時代から続く春日大社の摂社 若宮の祭りで、毎年12月15日から行われます。
奈良を代表する祭りとあって大勢の人たちでにぎわいますが、若宮本殿を参拝する人は少ないということです。
このため春日大社では、祭りの前に参拝する「先参り(さきまいり)」を呼びかけていて、期間限定で神職やボランティアガイドによる無料案内を行っています。
11日は午前9時半の先参りに10人ほどの人が訪れ、神職から若宮本殿の構造や先参りの理由などについて説明を聞いたあと、しずかに手を合わせていました。
このあと「意伝坊(いでんぼう)」と呼ばれる祭りを担う一部の人たちが食べる珍味が、先着50人限定で配られました。
珍味はもち米や小豆、みそなどで作られた丸い形で、参拝者は大事そうに持って帰っていました。
奈良市内から来た女性は「知り合いに勧められたので初めて来ましたが、すがすがしい気持ちです。ことしはちょうど祭りの行列が日曜日なので、見に行きたいと思います」と話していました。
春日大社の千鳥祐兼 権禰宜は「おん祭自体を知っていても、それがこの若宮神社のお祭りだというのはご存じでない方も多いので、この機会にお参りいただければ」と話していました。
無料案内は、今月16日までの午前9時半から午後0時半まで行われています。
春日大社の摂社 若宮の祭りで、奈良を代表する師走の伝統行事「春日若宮おん祭」を前に、春日大社は若宮本殿への参拝もしてもらおうと無料案内を行っています。
五穀豊穣や国の安泰を願う「春日若宮おん祭」は、平安時代から続く春日大社の摂社 若宮の祭りで、毎年12月15日から行われます。
奈良を代表する祭りとあって大勢の人たちでにぎわいますが、若宮本殿を参拝する人は少ないということです。
このため春日大社では、祭りの前に参拝する「先参り(さきまいり)」を呼びかけていて、期間限定で神職やボランティアガイドによる無料案内を行っています。
11日は午前9時半の先参りに10人ほどの人が訪れ、神職から若宮本殿の構造や先参りの理由などについて説明を聞いたあと、しずかに手を合わせていました。
このあと「意伝坊(いでんぼう)」と呼ばれる祭りを担う一部の人たちが食べる珍味が、先着50人限定で配られました。
珍味はもち米や小豆、みそなどで作られた丸い形で、参拝者は大事そうに持って帰っていました。
奈良市内から来た女性は「知り合いに勧められたので初めて来ましたが、すがすがしい気持ちです。ことしはちょうど祭りの行列が日曜日なので、見に行きたいと思います」と話していました。
春日大社の千鳥祐兼 権禰宜は「おん祭自体を知っていても、それがこの若宮神社のお祭りだというのはご存じでない方も多いので、この機会にお参りいただければ」と話していました。
無料案内は、今月16日までの午前9時半から午後0時半まで行われています。
この機会に、若宮本殿を知って欲しいので、ご案内しますね。
今日はビタミンの日なんですね・・(^_-)-☆
「ビタミンの日」制定委員会が2000年(平成12年)9月に制定。
1910年(明治43年)のこの日、農芸化学者・鈴木梅太郎博士が、米糠(こめぬか)から抽出した脚気(かっけ)を予防する成分に「オリザニン」と命名したことを東京化学会で発表した。
オリザニンは後に、この1年後に発見されたビタミンB1(チアミン)と同じ物質であることが判明し、「ビタミン」と呼ばれるようになった。
脚気とは、ビタミン欠乏症の一つであり、ビタミンB1の欠乏によって心不全と末梢神経障害をきたす疾患である。
心不全によって足のむくみ、神経障害によって足のしびれが起きることから脚気と呼ばれる。
日本では、白米が流行した江戸において疾患が流行したため「江戸患い」と呼ばれた。
また、大正時代には、結核と並ぶ二大国民亡国病と言われ、難病であった。
上記の鈴木博士の研究などによりビタミンの不足が原因と判明し、脚気は治療可能となった。
しかし、当時の医界において脚気の原因は伝染病説と中毒説が支配的であり、鈴木博士が医学界の外の人間だったこともあり、栄養欠乏説はなかなか受け入れられなかった。
また、ビタミンB1製造を天然物質からの抽出に頼っていたために値段が高かったことなどもあり、脚気による死者が1000人を下回ったのは1950年代のことである。
今は脚気で死ぬより、2人に1人の人がガンで亡くなっています。
この対策が今は一番かも?・・
脚気の検査は年に一度はしますが、それには罹っていないんですね?・・
矢張り食事情なんでしょうね?・・
私は配食弁当なので、あまり料理にはこだわりはないですが?・・
色々栄養が考えられているのかなあ?・・
だから毎年の健康診断では、脚気と言われたことはありません?・・
今朝の血圧は、127-75、脈拍は87、血糖値は162でした。
体温は36.3℃でした。
昨日は病院通いで散歩ができませんでしたが、今日は25000歩を目指しますね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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