奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

練習すればいつも抱えたベッツが大谷翔平への“不満”とは?・・(^_-)-☆

2025-02-20 23:00:01 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は3℃とまだ寒いですね。
今日も5℃泊りでほとんど昨日と同じ気温ですね。
寒い一日になりそうですね。
ドジャースの大谷翔平選手の打撃おんで、悩んでいた人がいたんですね?・・(^_-)-☆
睡眠不足で、悩んでいた人がいたんですね。
それがベッツ?・・(^_-)-☆
 大改修でMVP男に安寧が訪れそうだ。
ドジャースはこのオフ、本拠地ドジャースタジアムの大改修を行っている。
米ラジオ局「Sirius XM」のチャンネル「MLBネットワーク・ラジオ」に出演したスタン・カステンCEOは、ムーキー・ベッツ内野手が大谷翔平投手に抱えていた“不満”の解決につながると指摘している。
 カリフォルニア州ロサンゼルスにあるドジャースタジアムは1962年に開場し、ブルックリンから移転したドジャースの本拠地として使用されてきた。
このオフは1億ドル(約152億3000万円)を投じ、クラブハウスなどを大幅改修している。
この日同番組に出演したカステンCEOは「今回も、我々のクラブハウスは最先端になると思う。クラブハウスは以前より30%、ロッカールーム自体は40%広くなり、ロッカールーム内のあらゆる物が大きくなる」と自信をのぞかせた。
 また、「面白いことに、静かな部屋つまり仮眠部屋をロッカールームの反対側に移動させなければならなかった」という。
「ムーキー(ベッツ)が去年使っていた部屋では、バッティングケージにいるショウヘイに(打撃音が大きくて)何度も起こされたと言ってきたからだ」とまさかの回答にスタジオは大爆笑していた。
「だからクラブハウス内の配置を変えなければならなかった。先日ムーキーにも伝えたけれど、彼はこれできちんと眠れるようになる。
バッティングケージももう1つあるし、そういうこと(改修)もたくさんやった。
すべてのスペースが広くなり、ミーティングルームも増えた。
5〜10年経っても我々のクラブハウスは最先端なままだと思う」と語り、チームのサポート体制がさらに充実することになるという。
 仮眠を大事にしてきたベッツだが、昨季は大谷の“爆音”に安眠できず。
果たして快適に休みを取れるようになり、今季はさらに好成績を残せるだろうか。
今年はよく寝て、大谷翔平選手と共に頑張って欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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