先日のキルト展で買って来た中に5センチ正方に綺麗にカットされたいろんな柄の布100枚がありました。
キルト展の楽しみは作品鑑賞もさることながら布の柄の楽しさに夢中になってしまいます。
布の柄をみているだけでワクワクしてきちゃうんです。
もちろん私はパッチワークは出来ません。
布は押花の台紙として見ています。
その布を台紙の上にこんな感じに並べてみました。どの柄とどの柄が隣り合わせになって明るい色と暗い色を
どう配色するかなんて考えながらワクワクして並べます。
今回はこんな感じに並べてみました。
一枚だけ斜めにして変化をつけてみました。
これだけでも面白い?
いやいや ここに押花を並べるのです。
どの布の上にどの花を置いたら美しいか考えるとワクワクします。
中抜きマットの第一回目の講座で作った中抜きマットを使ってみました。
ところで余裕のある方はこの布を押花の大きな花びらや葉に代えて作ると純粋に押花作品と言えるかも知れませんね。
どちらでも私にはワクワクしながら作る楽しみは同じです。
私のプロフィールです(リンク依頼もこちらから)
キルト展の楽しみは作品鑑賞もさることながら布の柄の楽しさに夢中になってしまいます。
布の柄をみているだけでワクワクしてきちゃうんです。
もちろん私はパッチワークは出来ません。
布は押花の台紙として見ています。
その布を台紙の上にこんな感じに並べてみました。どの柄とどの柄が隣り合わせになって明るい色と暗い色を
どう配色するかなんて考えながらワクワクして並べます。
今回はこんな感じに並べてみました。
一枚だけ斜めにして変化をつけてみました。
これだけでも面白い?
いやいや ここに押花を並べるのです。
どの布の上にどの花を置いたら美しいか考えるとワクワクします。
中抜きマットの第一回目の講座で作った中抜きマットを使ってみました。
ところで余裕のある方はこの布を押花の大きな花びらや葉に代えて作ると純粋に押花作品と言えるかも知れませんね。
どちらでも私にはワクワクしながら作る楽しみは同じです。
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