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IH調理器を使うと妊娠女性は流産の危険性が高いので禁止を

2021年09月18日 06時00分18秒 | マスコミが言わない健康情報
2019年06月10日


ーーー転載開始ーーー

主婦は一生を通じ驚愕するほどの電磁波に曝される

■奥さん(赤ちゃん)をIH調理器で流産させてはいけません
最近の新築住居やマンションは、オール電化・火を使わないから安心と、多くの据付型の「IH調理器」が使われています。
卓上タイプも、人気があります。
火災が起これば高層マンションは重大な事故に繋がり、高齢化に伴う火災による死傷、火の不始末の不安が拭い去れないことも事実でしょう。
そのため、急速にIH化が進められています。

やむを得ず使う場合を除き、便利だからと使っていると電磁波の影響が懸念されます。
特に妊娠初期の方が安易に使うと、流産の危険性があります。
妊娠女性を始め多くの方が、意外とIH調理器の電磁波の危険性をご存じないのです。
過去の実験では、流産の危険性が増すのは16ミリガウス、小児ガンは2ミリガウス以上であると指摘されています。

大手メーカーの卓上型・IH調理器に関する、電磁波調査(器具の至近~最短距離)の結果を見てみましょう。
一番酷い製品は、調理器の正面で153ミリガウス、周辺部の最大値では何と411ミリガウスもありました。
他のメーカー数社の製品も、正面120~150(最低値品・75ミリガウス)、周辺部最大値280~400(最低値品・158ミリガウス)の調査結果でした。

結果に、ビックリしたと思います。
これがIH調理器の実態であり、何も対策されていないのが実情です。もちろん調査は、器具の至近距離の数値とは言え、妊娠女性が流産する危険性がある数値16ミリガウス以下になるのは、30cm以上離れなければなりません。

■IH調理器を使った鍋料理や調理は危険な?家庭団欒
周囲のみならず器具の上下各30cmも危険範囲です。
しかし数ミリガウスでも小児ガンを発症する数値なので、少し離れたからと言って安全な訳はありません。
こんな怖い家庭用品が身の回りにあるとは、ほとんどの方が知りません。
妊娠女性に限らず、IH調理器の回りで家庭団欒の鍋料理や調理をすることは、いかに危険かがお分かり頂けます。

特に据付型のIH調理器の場合、妊娠女性に限らず夫の方もいっしょにイメージして下さい。
台所で調理すると、調度出っ張ったお腹の辺りが調理器の高さになり、将来の我が子が最大400ミリガウスもの電磁波に大接近するのです。
また当然のごとく、調理中は鍋を覗き込むので、まともに妻の顔や脳に電磁波が当たります。

さらには小さな子供がお手伝いすれば、子供の頭の高さが電磁波の発信源なので、脳が同じく大接近です。
とは言え調理(料理)は毎日しなくてはならないので、一元的に禁止はできません。
従って、少なくとも妊娠中は極力避けたいものです。
でも可能であれば、他の器具に変えることをお勧めします。

電子レンジの他にも床暖房の電磁波はきつく、その他冷蔵庫・ホットプレート・トースター・洗濯機・掃除機など台所や洗面所は発生源ばかりです。
このように主婦は、日常的に一生、強力な電磁波を曝び続けていくことになるのです。
せめてIH調理器は使わないなど、どうかご夫婦で真剣にお考え頂きたいと思います。

■■危険への対策■■
せめて妊娠中は、IH調理器は避けるべきです。
妊娠中は他の器具に換える、できるだけ夫が代わって作る、早い時期に実家に帰り親と住む
   あるいは最低限の使用に留めるなどの対策を講じましょう。
妻が妊娠中以外でも、今後は卓上型はやめるべきです。


ーーー転載終了ーーー

 


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