パルデンの会より転載
2021-04-04
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日本の自衛隊基地や 海上保安庁基地の隣接地所が 中国共産党関係者に購入されている事が問題になっているが、今回第7艦隊の司令部でもある 横須賀にある米海軍横須賀基地の隣接地が 中国共産党幹部の所有する会社に売却される見通しである。
土地は現在 ダイエーがショッピングセンターを作った後、イオンに売却した土地、もともとは 江戸から見時にかけて日本で最初に作られた製鉄所や造船所を、日本帝国海軍が所有し、戦後 海軍解体と共に造船所を民間に払い下げ、その後スクラップ向上となり、横須賀市の市街地計画で ショッピングセンタに変身した土地である、フェンス1枚で米軍基地と接しており、 自衛隊横須賀総監部も見渡せる土地でもある。
現在はショッピングセンターがイオンで運営され、海軍基地を海から巡る 遊覧船も毎時運営されている。
売却がイオンという事は、この会社反日を支える半島資本の会社、 先日も自民党で遅かりし感がある、外国人の土地所有制限の法案提出に自民党内部や 公明党からの反対があるものの、今国会で法案が審議される予定であるが、野党は審議拒否。
これで良いのかという議論が国民からあまり起きていないが、今回の土地取引にも SGM 関係者が関係している恐れがある。
創価学会の信者さん! 日本の土地を中国共産党に売り渡すことを止める様に 公明党をコントロールしてください。
日蓮上人は元寇の折、日本全土を回り法華経を唱えて国家安泰を願ったことを忘れたのか?
あの時 『南無妙法蓮華経』を唱えることで、日本の大地が騒ぎ、タイフンまで呼び寄せて、国難を乗り越えた事、お勉強していないのか? それとも在日朝鮮人の通名をかたる人物に今も脅かしを掛けられているのか?
今こそ国難を実感として感じてほしい。
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