愛詩tel by shig

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大阪震度6弱・地震や災害が起こると必ず数日後に大雨が降る

2023年08月14日 05時40分19秒 | 真実追求
2019年04月09日


ーーー転載開始ーーー

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。
◇今後、投稿削除、あるいは大幅な修正を行う予定です。

高槻市・茨木市など大阪北部で震度6弱の大きな地震が起きました
死者5人、負傷者400人以上
鉄道・ライフラインもズタズタになってしまいました 気の毒でなりません

ところでいつも思うことは、地震、台風、大事故など、過去に大きな災害が起こると
なぜか、必ず数日後に大雨が降ることです


家の復旧はもちろん、生き埋めなど1秒を争います
雨が降ると言っても、にわか雨・弱い雨ではなく大雨なんです
この大雨が、消防・自衛隊の救援活動の妨げになっています

もちろん気候は3~4日ごとに変化が現れ、同様に晴れ・雨が繰り返されます
でも災害後に大雨が降るのはなぜなんだろう
偶然や思い過ごしでもないと思う


確かに災害が起こると、地崩れなどの恐れがあるため警報の基準数値が厳しくなり
「大雨警報」が出やすくなる それは分かる

毎日、晴天・雨天に関わらず、必ず天気予報を見る投稿者
でも災害後の大雨に触れた気象予報士・天気予報解説者のコメントを聞いたことがない
次の災害が発生したら、その時も大雨が降ると思う


ーーー転載終了ーーー

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