太ると言うのは、なにもオーストラリアに限ったことではありませんが
人間には、止めることができないほど、勝手に体が太りたがる時があります。
ダイエットクラスを運営していた専門家として、知っておくと役立つ、この、”デブ管理”について書かせていただきます。
この分野にはプロとしてのうんちくがありますので、長くなりますから、読むの邪魔くさい方は最後の10行だけ読んでください。
まず、ご存知の方も多いと思いますが、脂肪細胞の数と言うのは、一生のうちで形成されやすい時期が大きく3回あり、
この時期に増やさないようにすることで、太りやすい体質と言うのを避けることができます。
1.人間の脂肪細胞の数はお母さんのおなかの中に居る時、1週から27週目はお母さんが太ると、胎児も増えやすくなり、
2.反対に、27週から40週は、お母さんが、ダイエットなどし過ぎて痩せていると胎児は将来、太り易くなるというデータがあります。
3.次は、5,6歳くらい。このくらいの年に太ると、後々まで太ったまま、と言う率が高くなります。
今更、そんなこと言われても遅い! …すみませんでした。
では、
人間の体で、血糖値を下げる働きのあるホルモンは、インシュリンだけです。
(血糖値を上げるホルモンには、グルカゴン、アドレナリン、副腎皮質ホルモン、成長ホルモンなど複数)
なぜかと言うと今まで人類で、血糖値を下げなくてはならないような環境が無かったからです。
エサがなかなか取れなかった、と言う環境だったからこそ、強烈に ”太りなさい!”
というホルモンが出る時期や、状況が幾つかあります。
それは、女性の妊娠期。
エサが無くても、とにかく、おなかの子供と一緒に母体を守らなくてはいけないから、”エサを取れ!”警報が出、
必死で食べようとしなくても、簡単に食べ物にありつける現代、大いに太ってしまうお母さんも多いのです。
そして、更年期。
この時期は筋肉が減るからとか、代謝が減るから、神経の筋肉支配が悪くなる、循環が悪くなる、等と言う理由もありますが、
地球上の殆どの動物は、子育てが終わるころに、死んだり、又は、すごく衰えてきます。
”筋肉が衰えてきているが、君のハンティングして家族を養うという仕事は終わったのだね?”と言うことでしょうか?
で、筋肉が激減し、次いでに、動かなくて良い、という体の状況になり、代謝も激減します。
そして、最も厳しく太りやすくなるのが、55歳から65歳までで、この時期には5㎏/Year、平均30-35%増えているそうです。
更年期を持ちこたえるだけでも難しいのに、それ以上なんて恐ろしいですねー。
でも、私の感じるところ、妊娠期、更年期をうまくかわしてきた人は、55-65歳も、うまく乗り切っているな、
と言う感じがしています。
何故そうなるかと言うと、
一つは、脂肪細胞は、長いこと使わないでいると、働きが悪くなってしまうからで、
これは、とても大切な方法です。
反対に、太ったり痩せたり繰り返していると、脂肪細胞にとっては元気になるためのエクササイズみたいなものですね?
最後に、もう一つの太りやすい時期と言うのは、ストレス等で、ホルモンバランスが崩れたとき、です。
ストレスホルモン、コーチゾルが増えると、太りますが、
バランスが悪くなるだけでも、水はけが悪くなって太って見えたり、代謝が悪くなて、食べてもいないのに太ったり、
また、只、単純に
交感神経が高まりすぎると、食べると副交感神経が働くので、無意識にバランスを取ろうとして、食べ過ぎて居たり。
おまけに、そういう時は、GIの高い食べ物を食べたくなりがちで、これはインシュリンの出が良くなり、
脂肪細胞にせっせと脂肪が蓄積されます。
おまけに、脂肪細胞が活性化してきていると、脂肪細胞の周りに血管が形成され、
脂肪細胞が成長するときには、もっともっと脂肪細胞を蓄えようとし、太るのが止まらなくなります。
でもここで、ぐっと食いしばらねばなりません。
それには、地味ですが、
1.走る(まだ、エサを取って、家族を養っています! と示し、筋肉が代謝しながら働いている状態を維持する
2.規則正しい生活をして、ホルモンが正常な状態になるようにカラダに教える
3.太ってきてしまっても、諦めないで、戻す努力をし続ける(こういう時期は普通より長くかかります)
、、なんだ、そんなことわかってるわ!…すみませんでした。
でも、走ると言う事には、動物としては大きな意味があって、
走ることができれば、
歩ける。
歩くことができれば、
立っていられる。
立っていられるなら、座っていられて、
座れ無くなったら、寝てるしかなくて、
誰かに世話してもらえなければ、死にます。
早く走れる=逃げられる、獲物を多くとって繁殖できる、と言う事なのです。
諦めないでいると、必ずカラダは太ろうとするのを辞め、徐々に元に戻ります。
皆さんにも、いつか、勝手に体が太りたがる時が来るかもしれません。
どうか、その時はこの記事を思い出して、最後まで諦めずに、食い止めてくださいね!
長々と、ご精読有難うございました!
人間には、止めることができないほど、勝手に体が太りたがる時があります。
ダイエットクラスを運営していた専門家として、知っておくと役立つ、この、”デブ管理”について書かせていただきます。
この分野にはプロとしてのうんちくがありますので、長くなりますから、読むの邪魔くさい方は最後の10行だけ読んでください。
まず、ご存知の方も多いと思いますが、脂肪細胞の数と言うのは、一生のうちで形成されやすい時期が大きく3回あり、
この時期に増やさないようにすることで、太りやすい体質と言うのを避けることができます。
1.人間の脂肪細胞の数はお母さんのおなかの中に居る時、1週から27週目はお母さんが太ると、胎児も増えやすくなり、
2.反対に、27週から40週は、お母さんが、ダイエットなどし過ぎて痩せていると胎児は将来、太り易くなるというデータがあります。
3.次は、5,6歳くらい。このくらいの年に太ると、後々まで太ったまま、と言う率が高くなります。
今更、そんなこと言われても遅い! …すみませんでした。
では、
人間の体で、血糖値を下げる働きのあるホルモンは、インシュリンだけです。
(血糖値を上げるホルモンには、グルカゴン、アドレナリン、副腎皮質ホルモン、成長ホルモンなど複数)
なぜかと言うと今まで人類で、血糖値を下げなくてはならないような環境が無かったからです。
エサがなかなか取れなかった、と言う環境だったからこそ、強烈に ”太りなさい!”
というホルモンが出る時期や、状況が幾つかあります。
それは、女性の妊娠期。
エサが無くても、とにかく、おなかの子供と一緒に母体を守らなくてはいけないから、”エサを取れ!”警報が出、
必死で食べようとしなくても、簡単に食べ物にありつける現代、大いに太ってしまうお母さんも多いのです。
そして、更年期。
この時期は筋肉が減るからとか、代謝が減るから、神経の筋肉支配が悪くなる、循環が悪くなる、等と言う理由もありますが、
地球上の殆どの動物は、子育てが終わるころに、死んだり、又は、すごく衰えてきます。
”筋肉が衰えてきているが、君のハンティングして家族を養うという仕事は終わったのだね?”と言うことでしょうか?
で、筋肉が激減し、次いでに、動かなくて良い、という体の状況になり、代謝も激減します。
そして、最も厳しく太りやすくなるのが、55歳から65歳までで、この時期には5㎏/Year、平均30-35%増えているそうです。
更年期を持ちこたえるだけでも難しいのに、それ以上なんて恐ろしいですねー。
でも、私の感じるところ、妊娠期、更年期をうまくかわしてきた人は、55-65歳も、うまく乗り切っているな、
と言う感じがしています。
何故そうなるかと言うと、
一つは、脂肪細胞は、長いこと使わないでいると、働きが悪くなってしまうからで、
これは、とても大切な方法です。
反対に、太ったり痩せたり繰り返していると、脂肪細胞にとっては元気になるためのエクササイズみたいなものですね?
最後に、もう一つの太りやすい時期と言うのは、ストレス等で、ホルモンバランスが崩れたとき、です。
ストレスホルモン、コーチゾルが増えると、太りますが、
バランスが悪くなるだけでも、水はけが悪くなって太って見えたり、代謝が悪くなて、食べてもいないのに太ったり、
また、只、単純に
交感神経が高まりすぎると、食べると副交感神経が働くので、無意識にバランスを取ろうとして、食べ過ぎて居たり。
おまけに、そういう時は、GIの高い食べ物を食べたくなりがちで、これはインシュリンの出が良くなり、
脂肪細胞にせっせと脂肪が蓄積されます。
おまけに、脂肪細胞が活性化してきていると、脂肪細胞の周りに血管が形成され、
脂肪細胞が成長するときには、もっともっと脂肪細胞を蓄えようとし、太るのが止まらなくなります。
でもここで、ぐっと食いしばらねばなりません。
それには、地味ですが、
1.走る(まだ、エサを取って、家族を養っています! と示し、筋肉が代謝しながら働いている状態を維持する
2.規則正しい生活をして、ホルモンが正常な状態になるようにカラダに教える
3.太ってきてしまっても、諦めないで、戻す努力をし続ける(こういう時期は普通より長くかかります)
、、なんだ、そんなことわかってるわ!…すみませんでした。
でも、走ると言う事には、動物としては大きな意味があって、
走ることができれば、
歩ける。
歩くことができれば、
立っていられる。
立っていられるなら、座っていられて、
座れ無くなったら、寝てるしかなくて、
誰かに世話してもらえなければ、死にます。
早く走れる=逃げられる、獲物を多くとって繁殖できる、と言う事なのです。
諦めないでいると、必ずカラダは太ろうとするのを辞め、徐々に元に戻ります。
皆さんにも、いつか、勝手に体が太りたがる時が来るかもしれません。
どうか、その時はこの記事を思い出して、最後まで諦めずに、食い止めてくださいね!
長々と、ご精読有難うございました!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます